注目のスタートアップ

ビジネス情報収集サービス「Anews」などを提供する「ストックマーク」が45億円調達

company

2024年10月21日、ストックマーク株式会社は、総額45億円の資金調達を実施したことを発表しました。

ストックマークは、ビジネス情報収集サービス「Anews」や、AIにより市場調査をサポートする「Astrategy」、社内情報の活用を実現する生成AI活用プラットフォーム「Stockmark A Technology」(β版)を提供しています。

「Anews」は、国内外のWebサイトのニュースや、特許情報、論文、観光庁の報告書、社内ドキュメントなどから、AIによる推薦でユーザーの関心に沿った情報を届けるサービスです。

今回の資金調達により、「Anews」「Stockmark A Technology」の拡張、競争力強化、ブランド確立を推進します。また、大規模言語モデル開発など、技術やデータへの投資を加速させていきます。


ビッグデータのうち、約80%が非構造化データであるといわれています。この非構造化データとは、テキスト、音声、画像など人間が読んで理解するための形式です。従来のコンピューターはこれらの非構造化データを効率よく解釈するのが困難であり、情報を整理・分析する際には人の手でまとめる必要がありました。

近年のAI技術の発展により、非構造化データの高度な解析が実現され、情報処理の自動化が進んでいます。

こうしたなかで、ストックマークは最先端の自然言語処理技術を活用して、ビジネスニュースや情報を分類し、ビジネスにおける情報収集・分析を効率化するサービスを提供しています。

このサービスによって、従来膨大な時間を要した情報収集が容易になり、必要な情報に短時間でアクセスできるようになります。これにより、人間はデータ分析やその活用に集中でき、ビジネスにおける迅速な意思決定が促進されるのです。

AIは、これまで非効率的だった業務の大幅な効率化を実現するなど、大きな革新をもたらしています。AIの活用は企業の利益を最大化するために重要な取り組みであるため、もし非効率的な業務があるのならば、最適なAIソリューションを探すことが必要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考になさってください。

また、システムの整備においては資金調達が必要となることもあるでしょう。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI BtoB ドキュメント ニュース ビジネス 分析 効率化 情報収集 意思決定 整理 株式会社 生成AI 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

DID/VCの技術基盤「proovy」を開発する「Recept」が資金調達
2024年8月28日、株式会社Receptは、資金調達を実施したことを発表しました。 Receptは、DID/VCの発行/検証基盤およびデジタルIDウォレットアプリ「proovy」の開発・提供や、デジ…
観光・宿泊産業のDXを推進する「Tabist」(旧:OYO Japan)が5億円調達
2022年4月21日、Tabist株式会社は、5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社が運営する、JICベンチャー・グロース・ファ…
建設業特価の電子商取引クラウド「建設PAD」を展開する「KENZO」が1.7億円調達
2024年4月8日、株式会社KENZOは、総額1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 KENZOは、建設業に特化した電子取引プラットフォーム「建設PAD」を開発・提供しています。 …
エンターテインメント系の受託開発事業などを展開する「ORENDA WORLD」が「PCIグループ」と資本業務提携
2022年12月15日、株式会社ORENDA WORLDは、PCIホールディングス株式会社と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 ORENDA WORLDは、CGの高精細な表現力と、ゲーム…
生成AIを活用したサービスを開発・提供する「Sparticle」が5億円調達
Sparticle株式会社が、総額約5億円の資金調達を実施しました。 Sparticleは、WebサイトにAIアシスタントを導入できる「GPTBase」、コラボレーションツール「Felo」、リモートコ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳