注目のスタートアップ

乳酸菌特化の研究開発型スタートアップ「LABバイオテック」が5000万円調達

company

2024年10月8日、株式会社LABバイオテックは、5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、コスモ・バイオ株式会社です。

LABバイオテックは、新規乳酸菌の開発を行う北海道大学認定スタートアップ企業です。

乳酸菌の研究開発事業、乳酸菌機能性評価の受託事業、乳酸菌の共同開発・機能性表示乳酸菌開発・コンサルタント事業、自社保有の乳酸菌株を使用したクラーク乳酸菌シリーズの原料供給などを展開しています。

2024年1月からコスモ・バイオ社と乳酸菌受託研究のパートナーとして業務提携を行っています。今回の第三者割当増資はさらなる連携強化を目的としています。

また、コスモ・バイオ社とのパートナーシップを通じ、両社の強みを活かした技術・製品開発にも取り組んでいきます。


乳酸菌は、食品、化粧品、化学、医療、医薬品など、さまざまな業界で使用されています。

また、健康面に大きな影響を与える腸内フローラへの関心が高まり、腸内環境を整える乳酸菌の注目も高まっています。これにより、ヨーグルトや乳酸菌飲料などの機能性表示食品が成長しています。国内の機能性表示食品の2023年の市場規模は、前年比19.3%増の6865億円と見込まれています。

こうした中で、北海道大学認定スタートアップ企業であるLABバイオテックは、乳酸菌の研究開発や機能性評価に取り組み、有用な菌株を「クラーク乳酸菌」シリーズとして展開しています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB スタートアップ バイオ バイオテクノロジー 株式会社 研究開発 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

経口のがん治療ワクチンなどを開発する「イムノロック」が4,550万円調達
2024年4月26日、株式会社イムノロックは、4,550万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社です。 イムノロックは、神戸大学発のベンチャー企業と…
「SusHi Tech Tokyo 2024」グローバルスタートアッププログラムなど3つのプログラムが同時期に開催
「SusHi Tech Tokyo 2024」のご案内です。 東京都は、「持続可能な新しい価値」を生み出す「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech …
耐熱性とフレキシブル性を有する独自の薄型圧電センサーによる「配管減肉モニタリングシステム」を開発する「CAST」が1.5億円調達
2023年5月10日、株式会社CASTは、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 熊本大学の研究成果である「ゾルゲル複合体圧電デバイス」技術を活用した耐熱性とフレキシブル性を有…
上質な体験を提供する予約ECサービス「Otonami」を展開する「Japan Culture and Technology」が「J.フロントリテイリング」と資本提携
2023年4月6日、Japan Culture and Technology株式会社は、「JFR MIRAI CREATORS Fund」からの出資を受け、J.フロントリテイリング株式会社との資本提携…
2026年度「社会技術研究開発事業」提案募集
2026年度「社会技術研究開発事業」は、2026年4月8日から提案募集を開始する予定です。 社会技術研究開発センター(RISTEX)は、SDGsを含む社会の具体的な問題の解決や、新たな科学技術の社会実…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳