注目のスタートアップ

地方の女性活躍推進を目指した組織づくりと事業開発に取り組む「はたらクリエイト」が6,000万円調達

company

2024年8月1日、株式会社はたらクリエイトは、5997万6000円の資金調達を実施したことを発表しました。

はたらクリエイトは、地方の本質的な女性活躍推進を目指した組織づくりと事業開発に取り組んでいます。

パートタイマーから正社員雇用につなげる仕組みの構築・運用を展開しています。

今後、以下に取り組みを進めていきます。
・ライフステージによらず働き続けられる組織・環境構築と体系化
・女性がキャリアアップしながら働き続けられる新規事業開発
・女性活躍にともに取り組む企業を増やすための情報発信

今回の資金調達は、一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)による「システムチェンジ投資」を実践するシステムチェンジコレクティブ事業にて採択されたものです。


2015年の国連サミットで全会一致で採択された持続可能な開発目標(SDGs)では、5番目の目標として「ジェンダー平等の実現」が掲げられています。

世界では、社会的・文化的に作られた性差が不平等や格差を引き起こしています。

世界経済フォーラムが毎年発表するジェンダーギャップ指数では、日本は146か国中118位(2024年6月12日発表)と低い順位に位置しています。

日本は「教育」「健康」では世界トップクラスの値であるものの、「政治」「経済」においては低い評価がされています。

こうした状況を受けて、2015年に「女性活躍推進法」が制定され、女性の個性や能力を十分に発揮できる社会の実現を目指しています。

企業においては、女性の活躍を推進するために各種制度の整備や職場環境の改善が進められています。

経済界では、人手不足が進行しているため、従来の人材戦略に限界が生じています。この問題の解決策としても、女性の活躍が注目されています。

しかしながら、働く女性のキャリア形成は、出産や育児によって中断されることがあり、その後の復帰をサポートする体制が整っていないため、キャリアを諦めるしかない女性労働者が多くいるという課題も存在します。

はたらクリエイトは、このような背景のもと、女性が自分のキャリアを築きながら働き続けられる制度や環境の整備を実践しています。

シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」には、女性起業家に特化した「創業手帳woman」もあります。女性起業家の方々のインタビューや、女性起業家だからこそ使える助成金など、役立つノウハウを掲載しています。

また事業の拡大のためには資金調達が重要です。別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受ける方法など、創業期の資金調達のノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB 事業開発 女性 女性活躍推進 株式会社 組織 資金調達
創業手帳woman
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

においセンシングデバイスやAIクラウドソフト「iinioicloud」を提供する「レボーン」が2.2億円調達
2024年6月6日、株式会社レボーンは、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達により、累計調達額は7億円となりました。 レボーンは、においセンシングデバイスやAI…
BIMデータの可視化・分析プロダクト「OpenAEC」シリーズを開発する「ONESTRUCTION」がデットファイナンスによる1億円調達
2024年7月18日、ONESTRUCTION株式会社は、株式会社山陰合同銀行と日本政策金融公庫の協調により、1億円のデットファイナンスを行ったことを発表しました。 ONESTRUCTIONは、ope…
食に特化した事業承継プラットフォームを展開する「まん福ホールディングス」が3億円調達
2025年3月12日、まん福ホールディングス株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 まん福ホールディングスは、食に特化した事業承継プラットフォームを展開しています。 後継者不在…
物語を通じて作家・作品と出会うEコマース「ナラティブ・プラットフォーム」を運営する「物語運輸」が資金調達
2024年1月5日、物語運輸株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 物語運輸は、物語を通じて作家・作品と出会うEコマース「ナラティブ・プラットフォーム(ナラプラ)」を運営しています。 職人…
エッジAI型の自動検針サービス「A Smart」を提供する「アシオット」が1.8億円調達
2022年12月7日、アシオット株式会社は、総額1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アシオットは、現場をアタッチメント方式でIoT化する、エッジAI型の自動検針サービス「A S…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集