注目のスタートアップ

大学の部活に対して企業が小口でスポンサー投資できるプラットフォーム「SPONSORS BOOST」を運営する「スポンサーズブースト」が資金調達

company

2024年7月11日、株式会社スポンサーズブーストは、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社FCEです。

スポンサーズブーストは、大学の部活に対して企業が小口でスポンサー投資できるプラットフォーム「SPONSORS BOOST」を運営しています。

部活動側は、スポンサー契約により活動費が得られる、モチベーション向上、部員数増加、部活動を通じたキャリア形成ができる、といったメリットを得られます。

企業側は、早期から体育会系学生にアプローチでき、新卒採用につなげることができます。さらに、スポンサー契約を通じて地域貢献に取り組み、企業イメージを向上させることができます。

FCEは、DX推進事業、教育研修事業、出版事業を展開しています。

FCEは今回の出資を通じ、「SPONSORS BOOST」を通じて部活動に挑戦する学生たちを支援します。資金的な支援に加え、「第1の習慣セルフコーチング検定講座」の受講を通じて、学生の早期キャリア形成にも協力していきます。

また、合同説明会への参加、SNSでのタイアップ配信などにも取り組みます。


大学の運動系の部活動に参加している学生である体育会系学生は、企業が学生人材の求める資質を持っているケースが多いことから、近年注目が高まっています。

体育会系学生は、学生として過ごす時間の多くを競技に費やしています。これにより忍耐力などが鍛えられているほか、チーム競技の場合はチームワークや、チームでの動き方などの能力を持っています。

一方で、競技に打ち込んでいる学生の場合は、大会などのスケジュールの兼ね合いもあり、一般的な就活スケジュールとは異なるケースも多くあります。

したがって、企業としてはこうした体育会系学生のことを深く知り、関係を築きたいと考えても、その機会がないという課題があります。

スポンサーズブーストはこうした課題解決のため、大学の部活動とのスポンサー契約を通じ、体育会系学生との接点を創出するプラットフォーム「SPONSORS BOOST」を展開しています。

事業のさらなる成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受ける際の注意点など詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB キャリア形成 プラットフォーム 企業 大学 学生 投資 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

解体工事DXプラットフォームを運営する「クラッソーネ」が資金調達
2024年10月7日、株式会社クラッソーネは、資金調達を実施したことを発表しました。 クラッソーネは、解体工事DXプラットフォーム「クラッソーネ」を運営しています。 解体工事領域において全国の専門工事…
【1⼈最大450万円】「障害者作業施設設置等助成金・障害者福祉施設設置等助成金」
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)は、「障害者作業施設設置等助成金」「障害者福祉施設設置等助成金」を実施しています。 障害者作業施設設置等助成金 障害者を常用労働者として雇い入れる…
構造タンパク質「Brewed Protein」素材を開発する「Spiber」が100億円超調達
2024年4月12日、Spiber株式会社は、100億円を超える資金調達を実施したことを発表しました。 Spiberは、独自の構造タンパク質「Brewed Protein(ブリュード・プロテイン)」素…
偏頭痛治療用アプリや頭痛AI診断などを開発する「ヘッジホッグ・メドテック」が5億円調達
2023年12月1日、株式会社ヘッジホッグ・メドテックは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ヘッジホッグ・メドテックは、片頭痛治療用アプリや、頭痛AI診断、緊張型頭痛治療用アプリ、P…
EV充電サービス「WeCharge」を運営する「ユビ電」が3億円調達
2023年4月7日、ユビ電株式会社は、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ユビ電は、EV充電サービス「WeCharge」を運営しています。 充電ごとの電気量・料金を計測できるEV充電設…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳