注目のスタートアップ

支出管理にまつわるクラウドサービスを提供する「TOKIUM」が15億円調達

company

2024年6月21日、株式会社TOKIUMは、総額約15億円の資金調達を実施したことを発表しました。

TOKIUMは、支出管理プラットフォーム「TOKIUM」を展開しています。

主なサービスとして、クラウド経費精算システム「TOKIUM経費精算」、クラウド請求書受領システム「TOKIUMインボイス」、クラウド文書管理システム「TOKIUM電子帳簿保存」、クラウド契約書管理システム「TOKIUM契約管理」を提供しています。

システムに人の力を組み合わせることで、精度の高いデータ化や、システムだけでは解決できない紙原本の取り扱い・保管など、アナログ部分の課題もまとめて解決しています。

今回の資金は、新サービス開発、機能拡充、採用強化、マーケティングなどに充当します。


支出管理は、企業の利益を把握したり、将来の状態を予測したり、コストを削減したりするための重要な要素です。

英語ではBusiness Spend Management(BSM)といい、欧米を中心とする先進国では、中小企業でも一般的となっている言葉です。

近年はデジタル化の進展によって企業のさまざまな業務に変革が訪れています。支出管理の領域でも、クラウドサービスの導入が進み、企業全体の支出の可視化・管理が実現されています。

これにより、どの部門から無駄な支出があるかなど、従来では難しかった細かい分析が可能となり、より戦略的なコスト削減などを実現できます。

創業期から経営の土台となるバックオフィス体制を構築することで結果的に業務が円滑になり、より多くの利益をあげられることになります。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、社内システムの構築の仕方や、バックオフィス業務などの効率化に役立つアウトソーシングの導入方法、外注の活用法について詳しく解説しています。

また、事業の成長のためには効率化だけでなく、積極的なチャレンジができるような資金を確保することも重要です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB インボイス クラウド クラウドサービス システム プラットフォーム 支出管理 文書 株式会社 管理システム 経費精算 請求書 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「Propre Japan」がAIにより不動産の時価評価とバリュー・アップ・プランを提示するサービス「propREPORT」をリリース
2020年10月13日、株式会社PropreJapanは、2020年10月13日に「propREPORT(プロップレポート)」をリリースしたことを発表しました。 「propREPORT」は、AIにより…
「創業手帳」によるPR動画作成セミナー「動画の作り方体験講座」が1/14に開催 受講者募集中
創業手帳株式会社は「動画の作り方体験講座」を2021年1月14日(木)に開催することを発表しました。 「動画の作り方体験講座」は、簡単なPR動画を作成する方法を解説するオンライン・セミナーです。 スマ…
「トレタ」が分析サービス「外食データクラウド」の提供をスタート
2019年7月8日、株式会社トレタは、「外食データクラウド」を2019年7月8日から提供スタートすることを発表しました。 「外食データクラウド」は、飲食店における予約行動や喫食行動のデータ分析を効率的…
NFCを活用した物理NFTウォレットソリューションなどを手がける「PBADAO」が1.7億円調達
2023年10月19日、株式会社PBADAOは、総額約1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、主軸事業「NFTag」を「POKKE」にリブランディングすることも発表しています…
量子コンピューター向けアルゴリズムなど開発の「QunaSys」が2.8億円調達
2019年11月25日、株式会社QunaSysは、総額2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 量子コンピューター向けのアルゴリズムとアプリケーションを開発しています。 今回の資金は…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳