株価試算サービス「東商版 すぐできる!株価試算」サービス開始

tool

東京商工会議所は、「東商版 すぐできる!株価試算」を新たに開始したことを発表しました。

「東商版 すぐできる!株価試算」は、会社概要や、簡単な決算内容、税申告内容を入力することで、非上場株式の評価額を最短5分で無料試算できるサービスです。

東商の会員・非会員問わず、匿名でも利用可能です。

自社の株価を知ることで事業承継対策に取り組むきっかけとして貰うことを目的としています。


国内企業の99.7%を占める中小企業は、国内経済の重要な柱となっています。その中でも、半数以上は60歳以上の経営者が率いています。

経営者の高齢化が進むにつれ、引退を理由とする廃業が増加すると予測されています。中小企業庁の「2022年版 小規模企業白書」によれば、後継者不在率は2017年に66.5%でピークを迎え、その後は微減傾向にあるものの、2021年でも61.5%と依然として高い水準にあります。

このように、事業承継は国内経済にとって喫緊の課題であり、中小企業が持つ貴重な経営資産、知識、ノウハウ、技術、雇用を失わないようにするためにも、適切な経営の引き継ぎが求められています。

中小企業の事業承継においては、経営者の交代と株式の移転が重要な要素となります。とくに株式の移転については、株式の評価額に応じた有効な対策が異なるため、まず自社株式の評価額を把握することが必要です。

創業手帳では起業を目指す方や経営上の悩みを抱える経営者などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。

また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」や、資金調達に特化した「資金調達手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。

カテゴリ 便利なサービス
関連タグ Webサービス 中小企業 事業承継 東京商工会議所
詳細はこちら

事業承継対策の第一歩「東商版 すぐできる!株価試算」のサービス開始について

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
【税理士監修】法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

便利なサービスの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「中小企業新事業進出補助金」第3回公募要領が公開
「中小企業新事業進出補助金」第3回公募要領が公開されました。 既存事業と異なる事業への前向きな挑戦であって、新市場・高付加価値事業への進出等に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。 スケジュール …
「IT導入補助金2025」チラシ更新(2025年10月)
「IT導入補助金2025」における2025年10月時点版のチラシが公開されました。 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフ…
「中小企業新事業進出補助金」第2回公募補助金交付候補者が採択
「中小企業新事業進出補助金」第2回公募の補助金交付候補者が採択されました。 新事業進出補助金は、既存事業と異なる事業への前向きな挑戦であって、新市場・高付加価値事業への進出等に意欲を有する中小企業等の…
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」15次締切の補助金交付候補者を採択
2023年9月29日、中小企業庁は、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(15次締切)の補助金交付候補者を採択したことを発表しました。 2023年4月19日(水)から2023年7月28日…
大雨に伴う災害に関して石川県6市町の被災中小企業・小規模事業者に支援措置
2024年9月24日、経済産業省は、気圧と前線による大雨に伴う災害に関して、石川県の6市町(七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋郡志賀町、鳳珠郡穴水町、鳳珠郡能登町)に災害救助法が適用されたことを踏まえ、被災…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳