注目のスタートアップ

空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を提供する「matsuri technologies」が13.4億円調達

company

2024年6月13日、matsuri technologies株式会社は、総額13億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

matsuri technologiesは、ソフトウェアを主軸に空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を提供しています。

住宅・別荘・民泊などの空間を、1泊単位での宿泊や1か月単位での短期賃貸での運営などにフレキシブルに変化させ、価値最大化を実現します。

ソフトウェアの力を活用し、インターネットでの集客から、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、清掃員管理など、宿泊・賃貸にまつわるあらゆる業務を効率化し、無人での施設運営を実現しています。

今回の資金は、ソフトウェアの強化、施設数の増加、採用の強化に充当します。


訪日観光客の獲得が順調に進んでいた観光業界は、コロナ禍により一気に需要を失い、大きな危機に直面しました。

このような状況下で、宿泊施設は新たな需要を獲得するための取り組みが重要となっています。

具体的な取り組みとしては、新しい宿泊体験の提供、テクノロジーを活用した効率化や宿泊体験の向上、中長期滞在や短期賃貸などの展開が考えられます。

しかし、多様な展開には、オペレーションの複雑化という課題も生じます。

matsuri technologiesは、ソフトウェアを活用して空間をフレキシブルに変化させることで、多様な展開を図り、価値を最大化するソリューションを提供しています。

コロナ禍においてはマンスリー需要に対応することで売上を伸ばし、現在では観光需要の回復に伴い稼働率がさらに向上しています。

これらの実績からも、空間を柔軟に活用するというアプローチが有効であることが示されており、今後のさらなる成長が期待されます。

事業の成長には資金調達や、シナジーの見込める企業との事業連携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、創業期の資金調達について詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB ソリューション 不動産 宿泊 最大化 株式会社 無人 空間 観光 賃貸 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新版】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

精密部品加工業において加工プログラミング工程を完全自動化するAIソフトウェア「ARUMCODE」などを提供する「アルム」が7.6億円調達
2024年5月20日、アルム株式会社は、総額7億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アルムは、製造AIである「ARUMCODE」と、完全自動マシニングセンター「TTMC」を開発・提…
支出管理サービス「バクラク」などを提供する「LayerX」が26.8億円調達
2023年6月13日、株式会社LayerXは、総額26億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 LayerXは、支出管理サービス「バクラク」や、デジタルネイティブなアセットマネジメント…
【最大500万円】「観光地・観光産業における人材不足対策事業(地域における受入環境整備促進事業補助金)」【5/23締切】
「観光地・観光産業における人材不足対策事業(地域における受入環境整備促進事業補助金)」のご案内です。 宿泊業が抱えている人手不足を解消するための設備投資やサービスの導入に関わる経費の一部を支援します。…
極微量タンパク質の検出技術「TN-cyclon」を有する「BioPhenoMA」が1.9億円調達
2024年11月7日、株式会BioPhenoMAは、総額約1億9000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 BioPhenoMAは、極微量タンパク質の検出技術「TN-cyclon」を有する、早…
住宅ローン比較サービス「モゲチェック」や不動産投資サービス「INVASE」を運営する「MFS」が3億円の借入を実施
2023年7月18日、株式会社MFSは、株式会社三井住友銀行および株式会社東京スター銀行から総額約3億円の借入を実施したことを発表しました。 MFSは、住宅ローン比較サービス「モゲチェック」や、不動産…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳