「産業交流展2024」リアル展:11/20-11/22 オンライン展:11/6-11/29

event

「産業交流展2024」のご案内です。

原則として首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に事業所を有する、個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示し、販路拡大、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスを提供することを目的とする展示会です。

特徴

・中小企業でも出展しやすい価格設定(出展料55,000円~)
・新規開拓・販路拡大につながる企業と出会える
・展示会出展時の負担を軽減するバックアップ体制
 ・無料オンラインセミナー
 ・接客・展示手法を学べるワークショップ
 ・PR動画・紹介パネル・社名入りノベルティ作成サービス

出展対象

以下の条件を満たす中小企業者・事業協同組合・企業組合・その他の団体など。
・首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)に事業所を有する企業等
・出展分野(情報/環境/医療・福祉/機械・金属)に該当する企業等

申込締切日

2024年8月2日(金)

概要

「開催日時」
リアル展示会:2024年11月20日(水)〜22日(金)10:00〜17:00(最終日のみ16:00まで)
オンライン展示会:2024年11月6日(水)〜29日(金)

「開催方法」
会場またはオンライン

「会場」
東京ビッグサイト西展示棟1・2ホール、アトリウム


展示会は中小企業にとって販路拡大のための重要な要素のひとつです。

新規顧客の獲得以外にも、プロモーション活動、新サービス・新プロダクトの情報発信など、さまざまな目的で利用されています。

中小企業は限られたリソースの中で、いかに市場での存在感を高め、新たな顧客の獲得につなげるかといったことが重要となります。そのため戦略を立てて出展することが重要です。

「産業交流展」は首都圏に事業所を有する中小企業の技術・プロダクトが揃う国内最大級の総合展示会です。

2023年度は14,000名を超える来場者があり、さまざまな企業の出会いを創出しています。

また、ブースでの展示以外にも、自社製品・サービスをステージでPRできる出展者プレゼンテーションもあるため、来場者に広くアピールすることが可能です。

近年、営業の領域で革新的なデジタルツールがいくつも登場しています。商談会などとも併せて活用することで、より成果に結びついた販路開拓を実現できるでしょう。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、リソースが不足している創業期でも効率的な営業ができるような営業ツールの導入などについて詳しく解説しています。

また、新たな時代を見据え、新規事業開発や販路開拓などに取り組む場合は、資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ イベント
関連タグ オンライン展示会 交流 医療 千葉県 商談会 埼玉県 展示会 情報 東京都 機械 環境 産業 産業交流展 産業交流展2024 神奈川県 福祉 見本市 金属 首都圏
詳細はこちら

産業交流展2024

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!

イベントの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

遠隔医療Ai技術開発の「miup」が1億円調達!
2018年11月5日、miup株式会社は、約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 miupは、2015年から、AIやICTを活用した遠隔医療基礎技術の開発の取り組んでいます。 これまで、問診…
全脳の画像解析・脳健康測定プログラム「MVision シリーズ」を展開する「エム」が2.15億円調達
2022年6月9日、株式会社エムは、総額2億1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エムは、全脳の画像解析・脳健康測定プログラム「MVision シリーズ」を展開しています。 脳MRI…
医療・介護人材マネジメントソリューション提供の「エピグノ」が2.5億円調達
2021年7月1日、株式会社エピグノは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 医療・介護スタッフマネジメントツール「エピタルHR」や、在宅診療事業所向けスタッフマネジメントツ…
鉄スクラップAI解析システム「鉄ナビ検収AI」を開発する「EVERSTEEL」が2億円調達
2023年9月28日、株式会社EVERSTEELは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、DCMベンチャーズです。 EVERSTEELは、鉄スクラップに特化したAI解析システム「鉄…
【東京都】「CVCと中小企業・スタートアップのマッチング支援事業」参加事業者(CVC)決定 マッチング希望者募集開始
2024年8月8日、東京都は、「CVCと中小企業・スタートアップのマッチング支援事業」における参加事業者(CVC)を決定し、マッチングを希望する中小企業・スタートアップの募集と説明会の開催について発表…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集