創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年5月8日可動産プラットフォーム事業を展開する「YADOKARI」が3.2億円調達

2024年5月7日、YADOKARI株式会社は、総額3億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
YADOKARIは、「タイニーハウス」「ミニマルライフ」「多拠点居住」に着目し、自由な生き方を実現するための商品・サービスの提供や、メディアでの探究・発信を行うほか、移動式タイニーハウスによる「可動産」活用を推進する活動を展開しています。
現在、可動産に関する企画プロデュース・製造販売・オペレーター支援・PR・ファイナンスサービスなどを一気通貫で提供する「可動産プラットフォーム事業」を推進しています。
中長期的には、toC事業(住宅)に参入し、可動産市場のオピニオンリーダーとして国内市場の拡大を目指すとしています。
今回の資金は、事業拡大に向けた製造販売、サービス体制、採用・組織体制のさらなる強化に充当します。
一軒家やマンションなどは、動かすことができない資産、不動産と呼ばれています。
対してトレーラーハウスやコンテナハウスなどの建物は動かすことが可能であるため、可動産などと呼ばれています。
住居は生活のスタイルを決定づける大きな要素です。しかしながら住居は購入にしても賃貸にしても柔軟性がないため、住む場所を頻繁に変更することは困難です。
可動産はこうした固定された住居にまつわる課題を解決し、ライフスタイルにさらなる自由をもたらすものとして注目が高まっています。
また、可動産はスピーディかつ比較的低コストでの設置が可能であるため、自然豊かな土地での宿泊施設や別荘の運営などでも大きなメリットがあり、宿泊業界などでの注目も高まっています。
YADOKARIはこのような背景のもと、可動産プラットフォーム事業を展開しており、今後は住宅事業にも参入し、可動産市場を切り拓こうとしています。
事業の拡大には資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB プラットフォーム プロデュース ライフスタイル レジャー 一気通貫 企画 住宅 住居 多拠点 宿泊施設 建物 株式会社 生活 移動 製造 観光 販売 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年10月2日、株式会社ヨセミテは、総額3億1000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ヨセミテは、製造から物流、販売に関わるコマースプラットフォームの構築を目指しています。 2023…
観光庁は、「観光地・観光産業における人材不足対策事業」の3次公募を開始することを発表しました。 宿泊業の人材不足解消に向け、設備投資などの効率化を通じ、人材の効果的な配置とサービス水準向上を強化する取…
2025年4月11日、株式会社HAKKI AFRICAは、総額7億3800万円の資金調達を発表しました。 これにより、シリーズCの調達合計額は27.1億円となりました。 HAKKI AFRICAは、ア…
2023年7月5日、Scalably株式会社は、総額約1億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Web3市場向けマーケティングソリューション「Ecomedia(エコメディア)」を開発…
2023年10月5日、Boston Medical Sciences株式会社は、総額4億円規模の資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達は、第三者割当増資と、新エネルギー・産業技術総合開発…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

