【10/15-18開催】アジア最大級のIT・エレクトロニクスの国際展示会「CEATEC2024」 出展者募集中(東京ビジネスフロンティア)

subsidy

公益財団法人東京都中小企業振興公社は、「CEATEC2024」の出展者を募集しています。

CEATECは、アジア最大級のITとエレクトロニクスの国際展示会です。

CPS/IoTやロボット、人工知能(AI)などの最先端の技術や製品が披露され、官公庁や企業、団体関係者など、あらゆる業種・産業が来場します。

展示会スケジュール

幕張メッセ会場:2024年10月15日(火)~18日(金)4日間

出展要項

「出展条件」
・中小企業であること
・ビジネスチャンス・ナビに登録していること(登録無料)

「出展募集分野」

(1)IT及びエレクトロニクス機器関連
(2)電子部品、デバイス、材料、素材、装置関連
(3)放送・情報通信関連
(4)ソフトウェア・コンテンツ関連
(5)自動車、モビリティ関連
(6)公共インフラ関連
(7)ヘルスケア関連
(8)エネルギー関連
(9)金融関連
(10)農林関連
(11)機械・製造関連
(12)建設関連(ディベロッパー)
(13)上記(1)~(12)を取り扱う商社・卸売業関連
(14)物流・運輸関連
(15)流通・小売業関連
(16)アパレル関連
(17)スポーツ関連
(18)観光関連
(19)サービス関連
(20)新聞・雑誌等の出版社
(21)教育・研究機関
(22)その他(行政機関・行政法人・公益法人・非営利法人・公共団体・業界団体等)

「出展料」
122,000円(税込)

「募集社数」
20社程度

「スケジュール」
出展申込締切:4月26日(金)
出展者決定:5月下旬(予定)
出展者説明会:8月上旬(予定)
会期:10月15日(火)~18日(金)


CEATECは、毎年10月に幕張メッセで開催される、アジア最大級のICTとエレクトロニクスの国際展示会です。

経済発展と社会課題解決を両立する「Society 5.0」の実現を目指し、最先端の技術・製品を展示し、数々の企業などの出会いの場を創出しています。

「CEATEC 2024」は25周年を記念して、特別テーマ「Innovation for All」を掲げ、10月15日から18日かけて幕張メッセにて開催されます。

前回開催された「CEATEC 2023」の出展者数は、684社で、総来場者数は8万9,074名という規模になりました。

東京ビジネスフロンティアを通じた展示会の出展は、低予算で出展可能であるというメリットがあります。

都内企業でなければならないといった要件もないため、CEATECへの出展を考えている中小企業は、選択肢のひとつとして抑えておきましょう。

スタートアップがビジネスを大きく成長させるには、VCからの支援を取りつけたり、大企業との協業関係を構築したりすることが重要な要素のひとつです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。

また、事業の成長のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 公募
関連タグ CEATEC CEATEC2024 IT エレクトロニクス 国際 国際展示会 展示会 海外展開
詳細はこちら

CEATEC2024 概要

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

中国向け越境進出支援事業などを手がける「xxxxnese」が1.4億円調達
2024年9月26日、株式会社xxxxneseは、約1億4000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は3.4億円となりました。 xxxxneseは、中国向け越…
「SusHi Tech Tokyo 2024」グローバルスタートアッププログラムなど3つのプログラムが同時期に開催
「SusHi Tech Tokyo 2024」のご案内です。 東京都は、「持続可能な新しい価値」を生み出す「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech …
中国向け越境モール型ECを運営する「xxxxnese」が1.5億円調達
2025年9月25日、株式会社xxxxneseは、総額1億5000万円の資金調達を発表しました。 xxxxneseは、貿易型越境取引をデジタル化し、越境販売において困難とされる中国市場で、販売者のリス…
「IT導入補助金2025」採択者が公表
「IT導入補助金2025」における通常枠・インボイス枠・セキュリティ対策推進枠:2次締切、複数社連携IT導入枠:1次締切の採択者が公表されました。 採択結果概要 締切日:2025年6月16日(月曜) …
わさびの自動栽培に取り組む「NEXTAGE」が資金調達
2024年10月1日、株式会社NEXTAGEは、資金調達を実施したことを発表しました。 NEXTAGEは、2019年から、わさび促成栽培技術の開発と、自動栽培の実現に向けた実証実験に取り組んでいます。…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集