注目のスタートアップ

個々の学びをサポートする高校生向け学習アプリを提供する「okke」が7,000万円調達

company

2024年2月7日、株式会社okkeは、総額約7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

okkeは、高校生向け学習アプリ「okke」や、学習塾などの教育機関向けテストツール「Dr.okke」を提供しています。

「okke」は、ネット上にある良質な授業動画を80,000本以上収録する無料の学習アプリです。レベル・単元でピンポイントの検索・学習できる機能を提供しています。

ほかにも、気軽に読める記事、勉強用BGM、進路情報などのコンテンツも提供しています。

「Dr.okke」は、個々の生徒の状況に応じたテストの作成、採点、データ管理を一括で実現するツールです。

今回の資金は、プロダクトのUX・機能・コンテンツの進化、営業・マーケティングの強化に充当します。


スマートフォンやタブレットが普及し、動画プラットフォームが隆盛する現在、学習コンテンツは以前とは比べものにならないほど充実しています。

とくにYouTubeには多種多様な学習動画がアップロードされており、もはや参考書などを購入せずとも、適切に学習を進められる環境にあります。

一方、動画プラットフォームには数多くの学習動画がアップロードされており、自身が必要とする動画を見つけることが難しいという問題があります。

ほかにもYouTubeは興味のある動画がおすすめで表示されるため、ついつい勉強以外の動画を視聴してしまい、勉強の時間がなくなってしまうといった問題もあります。

こうした問題を解決するのが、学習動画のみを検索することができる学習アプリ「okke」です。

前述の動画プラットフォームを活用した学習における課題を、学習動画のみの掲載と検索性によって解決しています。さらに、用語・公式検索機能、記事コンテンツなどによって学習をサポートしています。

ビジネスのさらなる成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB EdTech アプリ ツール テスト 動画 学習 学習塾 教育機関 株式会社 検索 無料 資金調達 高校生
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

患者と医療者のデジタルコミュニケーションツール「ポケさぽ」を提供する「OPERe」が4億円調達
2025年6月24日、株式会社OPEReは、総額4億円の資金調達を発表しました。 OPEReは、患者と医療者のデジタルコミュニケーションツール「ポケさぽ」を開発・提供しています。 患者が持つスマートフ…
巨大言語モデルソフトウェアを開発する「Spiral.AI」が8.3億円調達
2023年9月8日、Spiral.AI株式会社は、総額約8億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Spiral.AIは、巨大言語モデル(LLM、大規模言語モデル)に関連した3つのサー…
電動トゥクトゥクを活用したモビリティサービスを展開する「eMoBi」が4,000万円調達
2023年2月14日、株式会社eMoBiは、総額4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 eMoBiは、電動トゥクトゥクを活用したモビリティサービスを展開しています。 2021年に、公共…
「アイドマ・ホールディングス」とLINEを活用したフルファネルマーケティングを支援する「DOTZ」が資本業務提携
2022年10月14日、株式会社アイドマ・ホールディングスは、DOTZ株式会社と、資本業務提携することを決定したことを発表しました。 DOTZは、LINE公式アカウントを活用したフルファネルマーケティ…
訪日外国人旅行者向け観光プラットフォームサービスを展開する「WAmazing」が3.7億円調達
2022年12月22日、WAmazing株式会社は、総額約3億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 WAmazingは、訪日外国人旅行者向け観光プラットフォームサービスを展開していま…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集