「未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金」補助事業者(事務局)公募

subsidy

2023年11月30日、経済産業省は、令和5年度補正予算案「未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金」に係る補助事業者(事務局)の公募について発表しました。

優れたアイディア、技術を持つ若い人材を発掘・育成することがスタートアップ育成として有意義であることに鑑み、若い人材の自主性を尊重した伴走的な人材育成を実施する民間企業等に対し、産業界や学界等において活躍するプロジェクトマネージャー等による審査(発掘)から育成までの一貫したプロセスを有する、地域独自のトップIT・起業家人材等の発掘・育成プログラムの立ち上げ等に係る費用を助成する事業に要する経費等を補助し、地方でのトップIT・起業家人材等発掘・育成プログラムの面的拡大を目指すことを目的として実施するものです。

この公募は、民間事業者等(間接補助事業者)への補助金(間接補助金)の交付事務を行う補助事業者(事務局)を公募するものです。

公募期間

2023年11月30日(火)~2023年12月21日(木)12:00


国内の起業率は他国に比べて低く、企業の新陳代謝が遅れていることが大きな問題となっています。イノベーションは、新たな企業が次々と生まれてくるという環境から生まれます。

また、近年はSDGs(持続可能な開発目標)の推進など、社会課題の解決やイノベーションの創出において、企業と起業家の役割が重視されています。このため、日本では優れた能力を持つ人材を発掘し、起業家として育成する仕組みが求められています。

シード期のスタートアップを支援するためのプログラムとしてインキュベーションプログラムがあります。こうしたプログラムでは、資金や場所、コンサルティングなどさまざまなリソースが提供され、新規事業の創出や立ち上げが支援されます。

これまで日本では、主にVC(ベンチャーキャピタル)がプログラムを展開していましたが、最近では自治体や大学コンソーシアムが主導する例も増加しており、それぞれのインキュベーターが専門領域や得意分野に応じて異なる形で支援を提供しています。

「未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金」は、地方においてトップIT・起業家人材等発掘・育成プログラムの面的拡大を目指すことを目的として実施する補助事業です。

起業家を発掘するプログラムは通常、首都圏で主体的に行われることが多い中、地方の起業家が首都圏での活動が難しい場合もあります。したって、日本全体の活性化や地域課題の解決のためには、地方での支援プログラムの展開が不可欠です。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ ICT IT IT人材 スタートアップ プログラム 人材 助成金 地域 地方 育成 補助金 起業家
詳細はこちら

令和5年度補正予算案「未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金」に係る補助事業者(事務局)の公募について

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

令和6年度「持続的生産強化対策事業」第2次公募
農林水産省は、令和6年度「持続的生産強化対策事業」の第2次公募について発表しました。 公募対象事業 【全国公募事業】 (1)戦略作物生産拡大支援のうち需要に応じた種子生産・供給体制構築支援事業 (2)…
【最大2500万円補助】「観光振興事業費補助金(食の力を最大活用したガストロノミーツーリズム推進事業)」公募(6/30締切)
観光庁「観光振興事業費補助金(食の力を最大活用したガストロノミーツーリズム推進事業)」のご案内です。 地方公共団体・観光地域づくり法人(DMO)・民間事業者等が、「食」の力を最大活用したガストロノミー…
第21回「勇気ある経営大賞」募集開始 東京の中小企業を表彰
東京商工会議所は、第21回「勇気ある経営大賞」について発表しました。 過去に拘泥することなく、経営のかじを切る決断を下し、“勇気ある挑戦”をしている中小企業を顕彰する制度です。受賞企業を広くPRするこ…
ラボ型開発・請負開発サービス「DX Studio」などを手がける「Freecracy」が資金調達
2024年1月23日、Freecracy株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、PKSHA Technology Capitalと松尾研究所傘下のMK Capitalが運営する…
【東京都】「宿泊施設を活用した文化体験等観光支援事業」補助金 12/28締切
東京都は「宿泊施設を活用した文化体験等観光支援事業」について発表しました。 東京における長期滞在を促し、インバウンド需要を確実に取り込むため、宿泊施設が体験型観光提供事業者と連携して企画する日本文化等…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳