創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年10月16日生成AIを活用したサービスを開発・提供する「Sparticle」が5億円調達

Sparticle株式会社が、総額約5億円の資金調達を実施しました。
Sparticleは、WebサイトにAIアシスタントを導入できる「GPTBase」、コラボレーションツール「Felo」、リモートコラボレーションのための仮想空間サービス「CircleO」、ChatGPTを活用しGoogle検索結果の横に要約を表示するブラウザ拡張機能「Glarity」などを開発・提供しています。
「Glarity」は、YouTube動画やGoogle検索結果の要約を検索時に表示するブラウザ拡張機能です。2023年9月に、利用ユーザーが10万人を突破したことを発表しています。
生成AI(Generative AI)とは、人間による自然文(単純なテキスト)などの命令によって、絵・文章・音などのデータを生成するAIのことです。
たとえば画像生成AIは、インターネット上にあるイラストや写真を大量に学習することで、人間が描いた絵とほとんど変わらないクオリティでユーザーの希望に沿った絵を生成することを実現しています。
また、OpenAI社のAIチャットボットChatGPTは、自然な対話を実現する(テキストを生成する)AIチャットボットです。
さらには質問への回答、テキストの要約、企画書・小論文の執筆、プログラミングなどさまざまなタスクを実行してくれる汎用性を持ち合わせており、新たなAIの潮流を生み出しています。
生成AIは、さまざまなサービスへの組み込みやサービスのコアとしての利用が進められており、今後どのように普及していくのか注目されています。
Sparticleは、生成AIを活用した各種サービスの開発・提供を手がけています。
AIは業務効率化にとっても重要な技術です。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。
また、システム整備のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI BtoB ChatGPT アシスタント 株式会社 検索 生成AI 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年6月25日、LOGZGROUP株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 LOGZGROUPは、就労移行ITスクールや障害者雇用クラウドの展開により、IT職種分野での障害…
2025年6月3日、株式会社FLUXは、総額44億円の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は100億円に達しています。 FLUXは、創業から大規模言語モデル・予測分析・自然言語処…
2024年12月6日、株式会社KAMADOは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は3200万円となりました。 アート・クリエイティブ体験のキュレーション型SNSを…
2024年1月23日、株式会社3DCは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 3DCは、革新的カーボン新素材「グラフェンメソスポンジ(GMS)」の開発・製造・販売を行う、東北…
2024年5月21日、株式会社COREは、資金調達を実施したことを発表しました。 COREは、働く女性のためのキャリアマッチングサービス「CORE」や、女性活躍推進に向けて企業を支援する伴走型人事代行…

