創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年9月11日店舗マネジメントツール「はたLuck」を提供する「HataLuck and Person」が「セーフィー」から資金調達

2023年9月7日、株式会社HataLuck and Personは、セーフィー株式会社のCVCであるセーフィーベンチャーズ株式会社を通じて資金調達を実施したことを発表しました。
HataLuck and Personは、小売・飲食・サービス業に特化した店舗マネジメントツール「はたLuck」を提供しています。
コミュニケーション・教育・シフト作成・評価に関する機能をオールインワンで提供しています。
セーフィーは、防犯カメラ・クラウド動画サービス「Safie(セーフィー)」を開発・運営しています。
HATALUCKとセーフィーは、「はたLuck」アプリの行動データとAIカメラの映像データをかけ合わせ、誰でも簡単に店舗運営を変化させられるDXシステムの提供を目指します。
飲食店など多数の店舗を抱えるサービス業では、メインとなるスタッフがシフト制のアルバイトやパートタイマーであることがほとんどです。
このような業界には共通した課題がありました。たとえば、正確な情報共有が難しい、シフト作成に負担・時間がかかる、サービスの質を均一化することが難しいなどが挙げられます。
これらの課題は、コロナ禍によってスーパーバイザーやエリアマネージャーなどの社員が店舗に赴くことが難しくなり、さらに大きな課題として持ち上がりました。
この課題を解決するには、店舗ビジネスでのDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する必要があります。
HataLuck and Personは、オールインワンの店舗マネジメントツール「はたLuck」の提供によりサービス業が抱える共通の課題を解決することを目指しています。
また、店舗ビジネスではこうした事務作業などを効率化するデジタルツールの利用だけでなく、店舗運営を大きく変化させるデジタル化についても利用が進められています。
たとえば、インターネットに接続された防犯カメラは、店舗内の顧客の属性・行動の解析、導線解析などを実現できます。
実店舗ビジネスはデータの取得が難しいという課題があり、データドリブンな経営が難しかったのですが、カメラソリューションはこうした課題を解決します。
IoTなどテクノロジーの活用は、業務効率化や省人化のために重要なものです。創業期はコストの面から多くのシステムの導入は難しいかもしれませんが、優先度の高いものから導入することで、創業期から効率的な業務を行うことができるでしょう。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っています。
また、大規模なシステム整備のためには資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB DX カメラ デジタル化 マネジメント 店舗 業務効率化 生産性向上 防犯カメラ |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年10月2日、株式会社バタフライピー研究所は、資金調達を実施したことを発表しました。 バタフライピー研究所は、マメ科の植物「バタフライピー」を活用して食品・化粧品の販売・研究などを行うバイオテ…
2025年4月17日、株式会社RightTouchは、総額8億円超の資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は14.2億円となりました。 RightTouchは、Webサポートプラッ…
2024年1月18日、Bioworks株式会社は、総額4億1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Bioworksは、植物由来の環境配慮素材「PlaX(プラックス)」の製造・販売、 サ…
2025年1月28日、株式会社Pleapは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Pleapは、医療従事者と患者の会話からAIがカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medi…
「中小企業省力化投資補助金」における「申請における留意事項」が2024年12月3日に、「製品カタログ」が12月5日に更新されました。 「申請における留意事項」では、P.38「1.【指定様式】従業員名簿…

