「中小企業イノベーション創出推進事業費補助金」(防災分野)

subsidy

2023年8月25日、一般社団法人低炭素投資促進機構は、令和4年度「中小企業イノベーション創出推進事業費補助金」の防災分野の補助事業者の公募を開始したことを発表しました。

経済産業省の中小企業イノベーション創出推進事業を実施するため、経済産業省が中小企業イノベーション創出推進基金を造成し、当該基金を活用して、革新的な研究開発を行う中小企業(「スタートアップ等」)による研究開発を促進し、その成果を国主導の下で円滑に社会実装し、我が国のイノベーション創出を促進するための制度(「SBIR(Small Business Innovation Research)制度」)において、スタートアップ等が社会実装に繋げるための大規模技術実証(フェーズ3)を実施し、我が国におけるスタートアップ等の有する先端技術の社会実装の促進を図ることを目的とします。

事業内容

・災害対応を担う行政ニーズ等に応える地震・防災技術の実証

公募テーマ内容

住民の避難支援など防災に関する行政ニーズに応えるハードウェア(各種センシング)とソフトウェア(情報提供システム)等の技術実証。

募集期間

・2023年8月25日(金)~2023年9月29日(金)12:00


近年、気候変動による大規模災害が多発しています。企業や国民生活に対する被害も年々拡大しており、災害対策への重要性がさらに高まっています。

また、日本は高度経済成長期に建設されたインフラ設備が多く、インフラの老朽化が進んでいます。さらに業界の人手不足によって老朽化したインフラの点検・補修も充分に行えていないという状況にあり、災害の被害が拡大しやすい環境にあります。

こうした背景から、防災分野において革新的な技術が求められています。

今回の「中小企業イノベーション創出推進事業費補助金」では、自治体の防災対応をデジタル化する新技術を公募しています。

東日本大震災時には、通信の途絶や庁舎の被災などにより、被害状況の把握・報告・発信などに支障が生じました。さらには、一部の市町村の機能が失われていることを政府が把握できていないケースもあったことから、こうした災害時の情報共有に関して、民間から発せられる情報も含め、災害時に安定的に情報を収集・伝達が求められています。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ イノベーション 助成金 技術 災害 補助金 防災
詳細はこちら

令和4年度補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業費補助金」

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【農林水産省】令和7年度「持続的生産強化対策事業のうちジャパンフラワー強化プロジェクト推進」公募
2025年1月21日、農林水産省は、令和7年度「持続的生産強化対策事業のうちジャパンフラワー強化プロジェクト推進」の公募について発表しました。 「花きの振興に関する法律」(平成26年法律第102号)の…
【東京都】「TOKYO地域資源等を活用したイノベーション創出事業」助成金
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、令和6年度「TOKYO地域資源等を活用したイノベーション創出事業」の公募について発表しました。 地域で親しまれている地域資源を活用、もしくは東京の課題解決という身…
観光振興事業費補助金(地方部における観光コンテンツの充実のためのローカルガイド人材の持続的な確保・育成事業)」地域公募開始
2025年3月24日、観光庁は、観光振興事業費補助金(地方部における観光コンテンツの充実のためのローカルガイド人材の持続的な確保・育成事業)」の地域公募を開始したことを発表しました。 有識者会議のとり…
「商店街にぎわい創出事業」(3次公募)令和6年能登半島地震被災商店街のにぎわい創出を支援
中小企業庁は、令和5年度予備費 被災商店街等再建支援事業「商店街にぎわい創出事業」の3次公募について発表しました。 令和6年能登半島地震により影響を受けた地域のうち石川県、富山県、新潟県、福井県の県内…
「令和6年能登半島地震対応産地緊急支援事業(産地緊急支援対策)」補助金
農林水産省は「令和6年能登半島地震対応産地緊急支援事業(産地緊急支援対策)」の公募について発表しました。 令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けた地域において、営農再開、または集出荷施設等における…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳