「在宅療養環境整備事業(被害者保護増進等事業費補助金)」

subsidy

国土交通省は「在宅療養環境整備事業(被害者保護増進等事業費補助金)」の公募を開始したことを発表しました。

自動車事故により重度の後遺障害者が引き続き住み慣れた地域での生活を継続したいというニーズがある一方、医療的ケアを必要とするような自動車事故被害者に対して、訪問系サービスを提供する事業者の人材不足は深刻となっています。

国土交通省では、介護者がさまざまな理由により介護が難しくなる場合(介護者なき後)においても在宅生活の継続を選択肢のひとつとして考えられるように、訪問系サービスを提供する事業者を対象に人材確保支援制度を創設しました。

「公募期間」
2023年6月5日(月)~2023年6月30日(金)


国内における交通事故発生件数は年々減少傾向にありますが、それでも年間30万件の交通事故が発生し、多くの重傷者が発生しています。

クルマ社会は人間に数多くの利益をもたらしていますが、その一方で交通事故による負傷者、後遺症を抱える人などの負の影響も与えています。

交通事故によって重度後遺障害を負う人は比較的若い人が多く、子を介護する親という状況を生み出しています。

こうした重度後遺障害者を受け入れられる施設や訪問系サービスの絶対数は不足しており、子を介護する親がいなくなってしまった場合、子の生活が脅かされることになります。

「在宅療養環境整備事業(被害者保護増進等事業費補助金)」は、こうした自動車事故により重度の後遺障害を負った人が引き続き住み慣れた地域での生活を支援するため、訪問系サービスを提供する事業者の人材確保の取り組みを支援するものです。

創業手帳が無料で送付している「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」もリリースしました。こちらもご活用ください。

また、シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「創業手帳」や、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ ケア サービス 事故 事業 人材 人材不足 介護 公募 制度 医療 国土交通省 在宅 地域 支援 整備 環境 生活 自動車 補助金 訪問 障害者
詳細はこちら

「在宅療養環境整備事業(被害者保護増進等事業費補助金)」の公募を本日から開始します!

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

インフルエンサーマッチングサービスと余剰在庫販売サイトを運営する「KOLテクノロジーズ」が2億円調達
2022年8月4日、株式会社KOLテクノロジーズは、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 KOLテクノロジーズは、インフルエンサーマッチングサービス「Beee(ビー)」と、余剰在庫を販…
外科系医療者のためのスマート手術台帳「OpeOne(オペワン)」を開発・提供する「クオトミー」が1億円調達
2024年7月30日、株式会社クオトミーは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 クオトミーは、外科系医療者のためのスマート手術台帳「OpeOne(オペワン)」を開発・提供しています。 …
アパレルの定額制・組み合わせ自由の購入体験型サービス「WAGOON」が台湾で本格始動
2020年9月23日、株式会社WAGOONは、「WAGOON」のWebサービスを本格ローンチしたことを発表しました。 「WAGOON」は、台湾台北市で展開されている、アパレルの定額制・組み合わせ自由の…
「Relic」提供のSaaS型クラウドファンディング・サイト構築サービス「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」の導入数が累計100サイトを突破
2020年8月31日、株式会社Relicは、「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」の導入数が累計100サイトを突破したことを発表しました。 「CROWDFUN…
医療画像AIを活用した疾患予防システムを開発する「エム」が2億円調達
2024年9月17日、株式会社エムは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 エムは、人間ドックや健診で撮影するMRIやCTを画像解析するAIにより、認知症やフレイルなどの健康寿命を奪う疾…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集