創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年6月7日「2023年度版中小企業施策利用ガイドブック」

中小企業庁は「2023年度版中小企業施策利用ガイドブック」を公開しています。
経営改善・資金繰り支援対策、震災対策など、中小企業が施策を利用する際の手引書として、各支援制度の概要を紹介するガイドブックです。
「経営サポート」「金融サポート」「財務サポート」「商業・地域サポート」「分野別サポート」の各項目にわけ、支援制度の概要を紹介しています。
2023年度から紙媒体が廃止され、電子媒体のみになっています。
中小企業は、日本の企業全体のうち99.7%と圧倒的な割合を占めています。さらに、雇用の7割、製造業付加価値額の過半数を担っています。
また、社会課題を解決するビジネスが求められる時代において、中小企業はこれまでの経験や技術などを活かし、イノベーション実現の担い手としても期待されています。
このように中小企業は日本の経済を支える重要な存在ですが、その企業数は減少傾向にあり、さまざまな課題を抱えていることがわかります。
たとえば、後継者問題、技能承継の問題、資金繰りの問題、エネルギー価格・資材価格高騰の問題、デジタル化・DXの問題など、さまざまな問題を抱えています。
こうした問題が根深く残っているのは、自社だけでは解決できない問題が多いからであると考えられます。そのためこの先中小企業が持続的に成長していくためには、外部の力などを最大限に活用し、中小企業の課題を解決することが重要です。
「2023年度版中小企業施策利用ガイドブック」では、中小企業が活用できるあらゆる施策・制度の概要が紹介されています。ぜひ活用しましょう。
創業手帳も、シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」や、資金調達に特化した「資金調達手帳」により、さまざまな企業をサポートしています。無料で入手できるため、ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 便利なサービス |
|---|---|
| 関連タグ | サポート 中小企業 中小企業庁 制度 対策 支援 紹介 経営改善 資金繰り 金融 |
便利なサービスの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
観光庁は「インバウンド受入環境整備高度化事業」の2次公募について発表しました。 訪日外国人旅行者の周遊の促進や消費の拡大、地方誘客を図るため、全国の観光地における個々の観光スポットや広域的な周遊に係る…
2021年11月17日、株式会社ZENKIGENは、「revii(リービー)」の提供を開始することを発表しました。 「revii」は、動画解析AIにより、マネージャーとメンバーの関係性を定量化し1on…
2025年7月18日、レジリエント株式会社は、総額4800万円の資金調達を発表しました。 レジリエントは、バックオフィス代行サービス「オフィス番」、管理部長代行サービス「オフィス番プラス」、ゼロからの…
2025年8月5日、中小企業庁は、「中小M&A市場改革プラン」を公表しました。 中小企業庁は、2025年4月に「中小M&A市場の改革に向けた検討会」を設置し、中小M&A市場の改革を図るための検討を進め…
全国商店街振興組合連合会(全振連)は、「外部人材活用・地域人材育成事業」の実施を発表しました。 この事業は、商店街を対象に専門家を派遣し、商店街が抱える課題解決に向けたワークショップを4回~8回開催す…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
