注目のスタートアップ

日程調整ツールを提供する「Spir」が5.5億円調達

company

2023年2月22日、株式会社Spirは、総額5億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

Spirは、日程調整ツール「Spir」を開発・提供しています。

複数のカレンダーサービス/アカウントと連携し、日程調整・Web会議URLの発行・カレンダーの登録をワンストップで行えるようにすることで、日程調整を効率化するツールです。

2022年8月から提供している法人向けチームプランでは、社外メンバーなども含めたチームで連携して予定管理・日程調整ができる機能を提供しています。

今回の資金は、法人向けのチームプランを中心としたプロダクト強化、海外展開のための人材採用強化、マーケティング活動に充当します。


日程調整は、社内会議やクライアントとの商談など、ビジネスにおけるさまざまなシーンで発生する業務です。

迅速で的確な日程調整は、業務を円滑に進めるために重要であり、社外とのやり取りの場合は、信頼性の構築にも関わってきます。

一方、1対1の日程調整はさほど労力がかかりませんが、参加者が複数となると指数関数的に手間が増大していきます。

Spirの独自の試算によると、日程調整にかかる工数は、年間で約240時間、業務時間の10〜15%程度が費やされているそうです。

もしこの日程調整が効率化されたならば、従業員は本来するべき仕事に集中することができ、生産性が向上すると考えられます。

Spirは、この日程調整の課題を解決するため、日程調整ツール「Spir」を開発/提供しています。

業務効率化はすべての領域において重要です。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ カレンダー ツール プラットフォーム 効率化 日程調整 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

情報ライフサイクル管理SaaS提供の「Scrumy」が4,500万円調達
2022年1月6日、株式会社Scrumyは、総額約4,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 情報ライフサイクル管理SaaS「Scrumy」を提供しています。 ガバナンスと情報セキュリティ…
メンタルヘルスセルフケアアプリ「Dr.アプリ」を開発する「ロゴスサイエンス」と「EPSホールディングス」が資本提携
2023年3月10日、ロゴスサイエンス株式会社は、EPSホールディングス株式会社と、戦略的パートナーとしての資本提携を行ったことを発表しました。 ロゴスサイエンスは、早稲田大学 総合研究機構 応用脳科…
人材紹介ビジネスに特化したクラウド求人データベース「agent bank」などを展開する「ROXX」が10億円調達
2022年11月2日、株式会社ROXXは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ROXXは、人材紹介ビジネスに特化したクラウド求人データベース「agent bank」、オンライン完結型…
産後ケア施設「ヴィタリテハウス」を運営する「ヴィタリテ」が資金調達
2025年2月10日、ヴィタリテ株式会社は、5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ポーラ・オルビスホールディングスです。 ヴィタリテは、産後ケア施設「ヴィタリテハウス…
成長企業向け法人カード提供の「UPSIDER」が467億円調達
2022年10月19日、株式会社UPSIDERは、デットファイナンスにより、総額467億円の資金調達を実施したことを発表しました。 UPSIDERは、成長企業向けの法人カードサービス「UPSIDER」…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集