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SNS・HPなどの店舗アカウントの一元管理サービス「Canly」運営の「カンリー」に「オリエンタルランド・イノベーションズ」が出資

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2023年2月16日、株式会社オリエンタルランド・イノベーションズは、株式会社カンリーに出資したことを発表しました。

カンリーは、Googleビジネスプロフィールや、HP、SNSの店舗アカウントの一括管理SaaS「Canly(カンリー)」を提供しています。

各種サービスの複数の店舗情報や口コミを一括管理することで、店舗アカウントの管理・運用コストを削減します。

さらに1店舗ごとの分析や全店舗一括での分析が可能であるため、各店舗のオペレーション改善・サービス改善なども実現できます。


Googleビジネスプロフィール(旧称:Googleマイビジネス)は、Google検索・Googleマップなど、Googleが運営するサービスにビジネスプロフィールを載せられるサービスです。

これに登録することで、たとえばユーザーがGoogleマップでラーメン屋などと検索した場合、検索した地点から近い場所にあるラーメン屋が地図上に表示されます。また、Google検索で検索した際にも、その店舗の地図が表示されることになります。

さらに事前に店舗の情報を登録しておけば、営業時間・写真・店からのお知らせを表示させることができます。

とくに飲食店などのローカルビジネスの場合は、その商圏の顧客が必要とするときに的確に情報を発信できるかどうかが重要であるため、Googleビジネスプロフィールは集客において重要なツールとなってきています。

また、多くの店舗はGoogleビジネスプロフィール以外にも、TwitterなどのSNSアカウントや自社HPなども保有していることでしょう。

こうした複数アカウントの運用は顧客との接点を増やすために重要なものですが、更新・管理の手間が増えることが課題となっています。

ユーザーによく見られているアカウントのみに更新を注力するという方法や、更新が簡単なSNSのみ更新するといった方法をとっている事業者も散見されますが、Googleビジネスプロフィール・ホームページ・SNSとで異なる店舗情報が発信されているとユーザーを混乱させるもととなります。

さらに臨時休業などの情報を的確に伝えられなかった場合、顧客の信頼を失ってしまう可能性もあるでしょう。

そのため、こうした課題を解決する店舗アカウントを一括管理できるサービスを導入することが重要となっています。

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カテゴリ 有望企業
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