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CBD商事の「ウェルシー」が4,100万円調達

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2022年9月30日、ウェルシー株式会社は、総額4,100万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ウェルシーは、国内外大手CBDメーカーと8ブランド提携し、百貨店や、美容室、大手卸売会社などにCBD製品を販売しています。

今回の資金は、インフラ整備、ショールーム開設、人材採用、新規事業領域への参入などに充当します。

CBD(カンナビジオール)とは、鎮痛・抗炎症作用、うつの改善、睡眠の改善、精神的・肉体的緊張の緩和などさまざまな効果・効能を持つ、大麻などに含まれている天然成分です。

CBDは大麻からも抽出されることを理由に危険なものとして捉えられることもあります。

しかし大麻に含まれている成分のうち向精神作用をもたらす成分はTHCであり、合法的に販売されているCBD製品はTHCを取り除いたものとなっています。

また、CBDは依存などの重篤な副作用もないため、近年はヘルスケアやビューティ領域の食品・化粧品が増え、雑誌などでも取り上げられることもあり、消費者からの注目が高まっています。

CBD領域では悪質な業者が多く蔓延っていることが課題となっていましたが、麻薬取締局による検査や、税関のチェックが厳格化してきており、健全にCBD製品が流通するようにもなってきています。

一方でCBDは薬ではないため、薬事法の規制によって販売時に効果を具体的に書くことができず、PR・マーケティングが難しいという課題があります。そのため日本でのCBD製品はブランディングを重視していたり、第三者からの口コミなどが重要となっています。

プロダクトのみでの差別化が難しい領域では、自社のビジョンやプロダクトに関する情報発信によるブランディングが重要となっています。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、インターネットを活用したPRなど、マーケティング・ブランディングに関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
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