創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2022年8月5日介護報酬債権を早期に資金化できるファクタリングサービス「Rehab早期入金」がリリース

2022年8月4日、株式会社Rehab for JAPANは、「Rehab早期入金」の提供を開始したことを発表しました。
「Rehab早期入金」は、介護報酬債権を早期に資金化できるファクタリングサービスです。
介護報酬債権を売却することで、5営業日で現金化できるサービスです。手数料は月0.2%と業界最低水準を実現しています。
対象の債権は、介護報酬債権、介護予防・日常生活支援総合事業費、調剤報酬債権、診療報酬債権、障がい給付費債権です。
「Rehab早期入金」は、三菱HCキャピタルとRehab for JAPANの共同事業です。
Rehab for JAPANは他に、デイサービス向けリハビリ業務支援SaaS「リハプラン」を運営しています。
生活機能チェックシート・身体機能評価などにより、最適な目標と運動プログラムを自動で提案するサービスです。また、利用者情報の一元管理により業務効率化も実現します。
—
要介護認定者は、1割~3割負担で介護サービスを受けることができます。
そのため介護サービスを提供する事業者は、利用者負担分の1割~3割の利用料金と、国民健康保険団体連合会(国保連)を通じて給付される介護給付費等の2種類のお金を受け取ることになります。
介護給付費のほうが圧倒的に金額が大きいため、介護サービス事業者にとって生命線となっています。
一方で、この介護給付費は国保連に請求してから入金されるまで約2か月かかります。
介護サービス事業者は、新規・追加開業時、設備購入などによって急な資金需要が発生することがあります。
この急な資金需要に対応するために注目されているのがファクタリングサービスです。
ファクタリングサービスは、売掛債権(請求書)を売却して、売掛金に応じた資金を得るサービスであるため、売掛債権を持っているのであれば基本的にどのような企業・個人でも利用できます。
介護給付費において売掛債権は介護給付費債権と呼ばれており、これを売却することですみやかに資金を得ることができます。
資金繰りがうまくいかないと、売上が黒字であっても倒産してしまう黒字倒産に陥ってしまう可能性があります。「冊子版創業手帳」では、創業期に重要視したいキャッシュフローのノウハウや、黒字倒産しない会社を作る資金繰り表の作成術などを詳しく解説しています。
| カテゴリ | 便利なサービス |
|---|---|
| 関連タグ | ファクタリング 介護 株式会社 資金調達 |
便利なサービスの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年4月6日、リンクウィズ株式会社は、3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 リンクウィズは、産業用ロボットのティーチングプログラム補正ソリューション「L-ROBOT」、インライ…
2022年9月26日、輝翠TECH株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 輝翠TECHは、農業における人手不足を解消するためにAIによる自動走行ロボットを開発しています。 開発する自律走行…
2024年5月20日、株式会社プラゴは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ブーストキャピタル1号投資事業有限責任組合(運営 ブーストキャピタル株式会社)です。 プラゴは、商業施設などE…
2021年12月9日、株式会社KINCHAKUは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、近鉄ベンチャーパートナーズ株式会社です。 デジタルパス発行・管理サービス「KINCHAKU(キンチャ…
2023年7月12日、株式会社Carnotは、総額8,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Carnotは、AIを活用したワークフロー自動化サービス「Promptflow」を開発していま…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

