注目のスタートアップ

「Monozukuri Ventures」が超小型IoT/ウェアラブルモジュールを開発する「16Lab」に出資

company

2022年6月27日、株式会社Monozukuri Venturesは、株式会社16Labに出資したことを発表しました。

16Labは、指輪サイズに収まるような小型IoT/ウェアラブルモジュールを開発しています。

独自の超低消費電力、超高精度3Dモーション解析技術、組込みセキュリティ技術による世界最小のIoT/ウェアラブルモジュールを実現しています。

BLE(Bluetooth Low Energy)、IMU(モーションセンサー)、認証用セキュアエレメントを搭載し、さまざまなセンサーと接続可能な拡張性を有しています。

このモジュールを活用したプロダクトとして、指輪型のウェアラブルデバイスも開発・提供しています。この指輪型ウェアラブルデバイスは、ジェスチャー操作、非接触認証、電子決済、バイブレーション機能を有しています。

2015年4月、Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」が発売されました。

この身体に常時装着するデバイスをウェアラブルデバイスと呼び、メールや地図の確認、非接触決済、生体情報の取得などで活用されています。

とくに生体情報の取得については医療・介護・ヘルスケアにおいて活用の幅が広く、ウェアラブルデバイスと連携したサービスが数多く開発・提供されています。

一方で時計型のウェアラブルデバイスはやはり大きく目立つものであるため、常時身につけておくことに課題が生じることもあります。また、モニターを搭載していることで消費電力が大きく、駆動時間が短くなってしまうという課題もあります。

たとえば、ヘルスケアでは睡眠の質のチェックも重要ですが、ウェアラブルデバイスを寝ている間に充電しないといけないとなると、睡眠のトラッキングができません。

また睡眠時に時計型のウェアラブルデバイスを装着していることに違和感を抱く人も多いでしょう。

そのため、こうしたヘルスケアにおけるウェアラブルデバイスでは、身に着けていても邪魔にならず消費電力も低い指輪型が主流になっていくと考えられています。

新たな技術やプロダクトの開発には多くの資金が必要となります。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなどを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ IoT ウェアラブル ウェアラブル・デバイス デバイス 小型 株式会社
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「マイカー賃貸カルモ」で最長11年の契約が可能に
2019年7月2日、ナイル株式会社は、「マイカー賃貸カルモ」において、2019年7月1日から、最長11年の契約形態を設けたことを発表しました。 「マイカー賃貸カルモ」は、月額定額料金でマイ・カーを保有…
企業と協力し小中高生向けキャリア教育を支援する「CHEERS」が資金調達
2024年12月18日、CHEERS株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、明治安田生命保険相互会社です。 CHEERSは、さまざまな企業との協力で小中高生向けキャリア教育を支援…
BIMデータの可視化・分析プロダクト「OpenAEC」シリーズを開発する「ONESTRUCTION」がデットファイナンスによる1億円調達
2024年7月18日、ONESTRUCTION株式会社は、株式会社山陰合同銀行と日本政策金融公庫の協調により、1億円のデットファイナンスを行ったことを発表しました。 ONESTRUCTIONは、ope…
宿泊施設管理アプリ「HoteKan」を開発する「FRINGE」が資金調達
2024年3月26日、株式会社FRINGEは、資金調達を実施したことを発表しました。 FRINGEは、宿泊施設のメンテナンス統合ツール「HoteKan(ホテカン)」を開発しています。 清掃スタッフが清…
農業用収穫ロボット開発の「AGRIST」が資金調達
2021年3月3日、AGRIST株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 宮崎県を拠点に、農業用自動収穫ロボットの開発を行っています。 開発する収穫ロボットは、ワイヤーをつたってビニール・ハ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳