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Apple Watchを活用した遠隔モニタリングサービス「Hachi」展開の「AP TECH」が資金調達

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2022年1月20日、AP TECH株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

Apple Watchを活用した遠隔モニタリングサービス「Hachi」を展開しています。

Apple WatchやiPhoneを活用し、24時間365日ほぼリアルタイムで心拍数・心拍変動数・活動歩数・位置情報・Apple Watch電池残量をモニタリングするサービスです。

「Hachi」を活用し、個人向けには、見守りたい対象にApple WatchやiPhoneを利用してもらうことで離れて暮らす家族が簡単に見守ることができる「家族のみまもり」や、体調を数値化する「アスリートのコンディショニング」を提供しています。

法人向けには、介護施設・訪問診療向けのバイタルデータ・位置情報の提供、インフラのメンテナンスなど屋外業務における体調管理などを提供しています。

日本は世界に先駆けて超高齢社会を迎えると見込まれています。

また単独世帯の高齢者や共働き世帯も増加しています。

子どもがいる共働き世帯では子どもを見守りたいというニーズがあります。

また、単独世帯の高齢者の場合、離れて住む家族が状況を把握したいというニーズがあるでしょう。

地域コミュニティの希薄化の進行もあり、これら見守りニーズに応えるようなサービスがいくつも登場しています。

特にスマートフォンやIoTの普及が大きく、たとえば子ども向けにはIoT防犯ブザーが、高齢者向けにはスマート防犯カメラやスマートフォンを利用した見守りサービスなどが目立ちます。

また、新型コロナウイルス感染症の流行により、企業においても人びと同士が離れて行う業務が増加しました。

屋外での点検においても、1人の現場人材と遠隔でモニタリングする人材で構成されることもあり、現場の人間の状態を可視化・モニタリングできるような技術・サービスが求められています。

デジタル時代において企業の利益を最大化させるためには、IoTなどのテクノロジーを活用することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考ください。

カテゴリ 有望企業
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