JTによる「SDGs貢献プロジェクト」 格差是正・災害分野・環境保全に取り組む事業に助成金

subsidy

日本たばこ産業株式会社(JT)は、「SDGs貢献プロジェクト」を実施しています。

「格差是正」・「災害分野」・「環境保全」の3つの領域に取り組む団体の事業に助成金を交付することによって支援を行うプロジェクトです。

「対象の団体」
以下のすべてを満たす団体。
・原則、法人(営利/非営利等の法人格は問わない)であること
・主たる事業所所在地と事業展開地が日本国内であること
・法人の設立目的や活動内容が、政治、宗教、思想に偏っていないこと
・反社会的勢力でないこと、または反社会的勢力と交友関係を有する法人でないこと

「対象事業」
「格差是正」・「災害分野」・「環境保全」のいずれかの分野で、日本国内で実施する包摂的かつ持続可能
な地域社会の発展に貢献する事業。
・「格差是正」:人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
・「災害分野」:災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる事業
・「環境保全」:様々な天然資源の維持につながる事業

「助成金額」
・1法人1事業あたり上限200万円

「応募受付期間」
・2021年12月1日(水)~2021年12月31日(金)

政府・自治体以外にも、社会貢献活動などの理由で、助成金などによる支援を行っている企業がいくつかあります。

企業の行う支援は特徴的なものが多く、JTの行う「SDGs貢献プロジェクト」は、一般社団法人や特定非営利活動法人(NPO法人)など株式会社以外の団体の活動を多く採択しています。

一般社団法人やNPO法人は、その活動内容などから事業収益が少ないことが多く、寄付や助成金によって運営をしているケースが多々あります。

SDGs(持続可能な開発目標)では、その実施主体として明確に企業が位置づけられていますが、企業ではカバーすることのできない課題・領域は少なくありません。

そのため、一般社団法人やNPO法人といった団体の活動を支援することも、持続可能な社会の実現のために重要な取り組みのひとつです。

内閣府の統計によると、NPO法人の認証・認定数は着実に増加しており、2020年度は1,209の認定法人数があり、これによりNPO法人は計50,820団体となっています。

多くの団体が特徴的な取り組みを行っており、企業との連携を求めている団体も少なくありません。

スタートアップは他企業との連携に目線がいきがちですが、SDGsへの取り組みでは、これら団体にも目を向けることも必要かもしれません。

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カテゴリ 公募
関連タグ SDGs プロジェクト 助成金 災害
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