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拡張性の高い商用車向けEV充放電システム開発の「Yanekara」が5,500万円調達

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2021年9月8日、株式会社Yanekaraは、総額5,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。

一基で複数台のEVを太陽光で充電できる充放電機器(V2X機器)と、電気自動車(EV)など多様な分散エネルギーリソースを群制御できるクラウドシステムを開発しています。

今回の資金は、充放電器の実証実験と量産準備や、エンジニア人材の採用に充当されます。

EVは大きなバッテリーを装備していますが、駐車中はそのバッテリーが遊休状態となってしまいます。

再生可能エネルギーを主体とした電力システムでは、需要と供給のバランスを調整するために蓄電施設が求められるため、EVの遊休バッテリーの活用が考えられています。

Yanekaraは、EVの遊休バッテリーを活用するために必要な充放電機器の低コスト化と、多数の分散エネルギーリソースを群制御できるクラウドシステムにより、EVの遊休バッテリーの活用の実現を目指しています。

研究開発を主体とした事業では、成長のために豊富な資金が必要となります。「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に役立つ情報を掲載しています。

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