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クラウド人事労務ソフト提供の「SmartHR」が156億円調達

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2021年6月8日、株式会社SmartHRは、総額約156億円の資金調達を実施したことを発表しました。

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しています。

雇用契約や、入社手続き、年末調整など、様々な労務手続きをペーパーレス化・効率化するサービスです。

また、勤怠管理や給与計算システムなど、40以上のサービスとの連携も充実しています。

今後、人事・労務分野の業務効率化や、快適な労働環境の整備のための人事・労務情報のデータ活用を推進していきます。

具体的には、既存機能である従業員サーベイや分析レポート機能を活用した企業状態の可視化と改善に関し、広い業種での活用事例を作り出し、新たな人材マネジメントモデルを社会に提案します。

また、企業の生産性向上を後押しする人材マネジメントのための機能開発も推進します。

今回の資金は、上記の取り組みや、採用強化、マーケティングなどに充当されます。

人事・労務領域は、企業に直接利益をもたらすわけではないバックオフィス業務でありながら、柔軟性が求められる非常に難しい領域です。

労働力不足などの課題や、働き方改革、雇用の流動化など、新たな時代の流れにも対応する必要があり、ベンチャー企業でも重要視する企業が多くなってきています。

また、自社の経営戦略の実現に向けた人材マネジメントを行う、戦略的人的資源管理(戦略人事)が関心を集めていることもあり、人事・労務領域のサービスのトレンドにもなっています。

働きやすい環境を整備し人材の能力を最大限に引き出すことは、企業の成長のためにも重要です。環境構築のためには最新のシステムを導入するのがよいでしょう。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
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