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カスタム・サラダ専門店運営の「クリスプホールディングス」が5億円調達

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2020年2月25日、株式会社クリスプホールディングスは、クリスプホールディングスを株式移転完全親会社、株式会社クリスプおよび株式会社カチリを株式移転完全子会社とする株式移転を行い新会社として発足し、三菱商事株式会社に対し調達金額約5億円(出資比率:18.4%)となる第三者割当増資を行ったことを発表しました。

クリスプは、カスタム・サラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」や、オフィス・デリバリー事業「CRISP BASE」などを展開しています。

また、店舗スタッフなど人間にしか不可能である“ファンをつくる”行動に多くの時間を使えるよう、注文・決済などの作業をデジタル化し、また顧客をオンライン化することで、パーソナライズされた顧客体験を提供可能としています。

今回の資金は、カスタム・サラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」のテクノロジー基盤の強化、デリバリー事業「CRISP BASE」の本格展開、SaaS事業「PLATFORM」の開発費に充当されます。

飲食業界の課題を解決するためにはテクノロジーの導入が必要ですが、根本的な導入にはサービスの提供形態の変更が必須で、顧客の協力がないと成り立ちません。

クリスプは業務効率化と同時に、顧客体験の向上も図っているところが特徴的です。

また、飲食業界は、実店舗を持たずデリバリーを活用して料理を届ける、ゴースト・レストラン(クラウド・キッチン)という新たな業態も誕生していますので、参入のチャンスかもしれません。

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