注目のスタートアップ

卸・仕入れのプラットフォーム運営の「スペースエンジン」が1億円調達

company

2020年2月3日、株式会社スペースエンジンは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

メーカーと店舗をつなぐ卸・仕入れのプラットフォーム「SpaceEngine」を運営しています。

店頭で商品を展開したいメーカー・ブランドと、新しい商品の販売を希望する実店舗をつなぐプラットフォームです。

メーカー・ブランド側は、店を構えることなく、セレクトショップ・書店・映画館・スポーツジム・カフェ・ 美容院など、全国の様々な店舗で商品の販売が可能です。

店舗側は、何百ものアイテムを発見でき、リスクなく販売できます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ SpaceEngine プラットフォーム 仕入れ 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

バイオマスCO2吸収材を手がける「ベホマル」が資金調達
2024年9月2日、株式会社ベホマルは、資金調達を実施したことを発表しました。 ベホマルは、プラスチックをCO2吸収化させる樹脂用添加剤「バイオマスCO2吸収材」の開発・製造・販売を行っています。 添…
エキスパートに時間単位でインタビューを行える「エキスパートマッチング」などを展開する「アーチーズ」が4.1億円調達
2024年6月14日、アーチーズ株式会社は、総額4億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アーチーズは、エキスパートに時間単位でインタビューを行える「エキスパートマッチング」や、エキ…
スマートロック「SESAME」シリーズ展開の「CANDY HOUSE JAPAN」が5億円調達
2022年5月30日、CANDY HOUSE JAPAN株式会社は、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CANDY HOUSE JAPANは、スマートロック「SESAME(セサミ)」シ…
誰でも展示を作って公開できるバーチャルミュージアムプラットフォームを開発する「Virtualion」が5,000万円調達
2023年12月13日、Virtualion株式会社は、5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Virtualionは、いつでも誰でもどこでも、展示を作って公開できるバーチャルミュージ…
iPS細胞由来の細胞移植による角膜内皮再生医療の事業化を目指す「セルージョン」が28.3億円調達
2023年6月7日、株式会社セルージョンは、総額28億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 セルージョンは、iPS細胞から角膜内皮代替細胞を効率的に作り出す独自技術をもとに、水疱性角…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集