注目のスタートアップ

投資運用サービス開発の「sustenキャピタル・マネジメント」が総額8,000万円調達

company

2020年1月8日、株式会社sustenキャピタル・マネジメントは、総額8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

2020年内に、投資運用サービスの創出を目指しています。

高品質の分散投資、投資家にリターンのない運用は無報酬、事前リサーチ・統計的テストにより承認された計量モデルでの運用を特徴としています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ susten sustenキャピタル・マネジメント サービス 投資 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

デジタルパス発行・管理サービス提供の「KINCHAKU」が「近鉄ベンチャーパートナーズ」から資金調達
2021年12月9日、株式会社KINCHAKUは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、近鉄ベンチャーパートナーズ株式会社です。 デジタルパス発行・管理サービス「KINCHAKU(キンチャ…
製造業の原価管理をIoTで自動化する「GenKan」提供の「KOSKA」が2.5億円調達
2020年10月19日、株式会社KOSKAは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「GenKan」の正式版のリリースも併せて発表しました。 KOSKAが提供する「Ge…
メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」展開の「monoAI technology」が阪急阪神ホールディングスから資金調達
2022年6月30日、monoAI technology株式会社は、阪急阪神ホールディングス株式会社が2021年4月に設立したコーポレートベンチャーキャピタルファンド「阪急阪神イノベーションパートナー…
日本のモノづくりブランドをテクノロジーを活用して世界に提供する「MOON-X」が10億円超調達
2020年2月4日、MOON-X株式会社は、総額10億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 日本のモノづくりを体現するブランド群を、テクノロジーを活用して世界中に提供しています。 ブランド第1…
小規模事業者の後継者課題を解決する「ニホン継業バンク」運営の「ココホレジャパン」が資金調達
2021年3月25日、ココホレジャパン株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、インパクト投資を推進する一般財団法人社会変革推進財団などです。 ココホレジャパンは、小規模事業者の後…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集