注目のスタートアップ

「H.I.S. Impact Finance」が「あおぞら銀行」と上限50億円の融資コミットメント契約を締結

company

2020年1月7日、​H.I.S. Impact Finance株式会社は、株式会社あおぞら銀行と、50億円を上限とする融資コミットメントライン契約を締結したことを発表しました。

H.I.S. Impact Financeは、決済代行・信用保証サービス「Fimple決済」を提供しています。

請求業務を格安で代行するだけでなく、売掛債権の保証を行い、債権回収リスクのない安全な取引きを実現しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Fimple決済 H.I.S. Impact Finance あおぞら銀行 債権回収 株式会社 融資 請求業務
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「H.I.F.」が「ファブリカコミュニケーションズ」と中古車購入におけるAIを活用した与信システム事業化に向けた基本合意・トライアル開始
2022年6月16日、H.I.F.株式会社は、株式会社ファブリカコミュニケーションズと、両社のリソースを活用し中古車購入におけるAIを活用した新たな与信サービスの提供に向けた協議・検討を行うことで基本…
中国で育児メディア「Babily」を運営する「Onedot」が10.5億円調達
2020年5月28日、Onedot株式会社は、総額10億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ユニ・チャーム株式会社と、BCG Digital Venturesが共同プロジェクトを経…
事業承継マッチングプラットフォーム「relay」を運営する「ライトライト」が1.4億円調達
2023年9月21日、株式会社ライトライトは、総額約1億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ライトライトは、事業承継マッチングプラットフォーム「relay(リレイ)」を運営していま…
全国のクリニック・病院・ドクターの情報を調べられるサイト「ドクターズ・ファイル」などを運営する「ギミック」が資金調達
2023年4月13日、株式会社ギミックは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社エイチ・アイ・エスです。 ギミックは、地域医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」や、獣医師・動物病院…
デジタルIDとオンライン本人確認eKYCを展開する「TRUSTDOCK」が15億円調達
2023年5月17日、株式会社TRUSTDOCKは、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 TRUSTDOCKは、eKYC本人確認サービス「TRUSTDOCK(トラストドック)」や、あら…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集