注目のスタートアップ

日本語学習動画プラットフォーム「BondLingo」運営の「ボンド」が資金調達

company

2019年11月29日、ボンド株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

日本語学に特化した動画学習プラットフォーム「BondLingo(ボンドリンゴ)」を運営しています。

また、日本で働くためのビジネス・マナーや専門用語などの講座もあります。

今後は、OMO事業(Online Merges with Offline)の一環として、オフライン(オンサイト)での日本語教育、アジアなどでの現地の拠点開設など、留学生などのサポートの拡充を予定しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 学習 日本語 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ミリ波通信のカバレッジ拡大を可能とするメッシュネットワーク「V-Mesh」を開発する「Visban」が4億円調達
2024年9月5日、株式会社Visbanは、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Visbanは、ミリ波通信のカバレッジ拡大を可能とするAI駆動のメッシュネットワーク「V-Mesh」を…
メタバースでメンタルを整える「MentaRest」が資金調達
2024年4月24日、株式会社MentaRestは、資金調達を実施したことを発表しました。 シードラウンド1stクローズとして累計約1億円の資⾦調達を完了しました。 MentaRestは、メタバースで…
アート・クリエイティブ体験のキュレーション型SNSを開発・運営する「KAMADO」が資金調達
2024年12月6日、株式会社KAMADOは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は3200万円となりました。 アート・クリエイティブ体験のキュレーション型SNSを…
量子関連技術の活用を目的としたコンピューターサイエンスアルゴリズムを開発する「Quanmatic」が2.5億円調達
2023年3月1日、株式会社Quanmaticは、総額約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Quanmaticは、量子関連技術の活用を目的としたコンピューターサイエンスアルゴリ…
スマホ向けゲーム・アプリ開発の「ワンダープラネット」が資金調達へ
2019年7月2日、ワンダープラネット株式会社は、最大10億円の資金調達を実施することを発表しました。 パズルRPG「クラッシュフィーバー」や、『週刊少年ジャンプ』創刊50周年記念タイトル「ジャンプチ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集