注目のスタートアップ

地域ビジネスをプロデュースする「インターローカルパートナーズ」が資金調達

company

株式会社インターローカルパートナーズは、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、キリンホールディングス株式会社、自然電力株式会社、株式会社LIFULL、東邦レオ株式会社の4社です。

地域に必要とされる新しい地域ビジネスをプロデュースする事業を展開しています。

出資した4社の事業リソースを活用し、新しい地域ビジネスのプロデュースを行っていくようです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ プロデュース ローカル 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

意欲的な学生のためのプラットフォーム「croom college」運営の「croom」が資金調達
2020年1月24日、株式会社croomは、資金調達を実施したことを発表しました。 学生の効率的なインプット、効果的なアウトプット、そしてキャリア選択を一気通貫で行えるプラットフォーム「croom c…
可動産プラットフォーム事業を展開する「YADOKARI」が3.2億円調達
2024年5月7日、YADOKARI株式会社は、総額3億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 YADOKARIは、「タイニーハウス」「ミニマルライフ」「多拠点居住」に着目し、自由な生…
AIで最適な旅行先を提案「AVA Travel」のβ版リリース 運営元が4,000万円調達
2019年8月8日、AVA Intelligence株式会社は、4,000万円超の資金調達を実施したことを発表しました。 また、AIがユーザーの性格や条件などをもとに旅行先を提案するサービス「AVA …
野菜を育てる人と野菜が欲しい人をつなぐプラットフォーム「grow SHARE」運営の「プランティオ」が2.3億円調達
2020年4月24日、プランティオ株式会社は、総額2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、野菜を育てる人と野菜が欲しい人をつなぐプラットフォーム「grow SHARE(グロウ…
マウスピース型歯科矯正サービス「DPEARL」を展開する「フィルダクト」が1.5億円調達
2022年6月23日、株式会社フィルダクトは、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 フィルダクトは、透明マウスピース型の歯科矯正サービス「DPEARL(ディパール)」を運営…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集