注目のスタートアップ

コンセンサス・インテリジェンス技術の「VISITS Technologies」が22億円調達

company

2019年7月25日、VISITS Technologies株式会社は、総額約22億円の資金調達を実施したことを発表しました。

合意形成アルゴリズムである、コンセンサス・インテリジェンス技術を活用した、さまざまなプロダクトを企画・開発・運営しています。

コンセンサス・インテリジェンス技術とは、独自の合意形成アルゴリズムにより、AIでは解決不可能な教師データのない“定性的な価値”を定量化できる技術です。

これにより、人間の創造性や、センスなどの感覚的資産を客観的に定量化することができます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI プロダクト 技術 株式会社 調達
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

メタバースと現実空間をつなぐNFTプラットフォームを開発する「Super Massive Global」が1.1億円調達
2022年3月10日、Super Massive Global株式会社は、総額1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 メタバースと現実空間をつなぐNFTプラットフォームの開発や、N…
IoT通信プラットフォームやセンサーソリューション提供の「センスウェイ」が1.35億円調達
2021年5月26日、センスウェイ株式会社は、総額1億3,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 IoT向けの通信規格LoRaWANを活用したIoT通信プラットフォーム「SenseWay …
出張シェフサービスや飲食事業者向けシェフマッチングサービスなどを展開する「シェアダイン」が18億円超調達
2024年11月13日、株式会社シェアダインは、総額18億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 シェアダインは、個人向け出張シェフサービス「シェアダイン」や、飲食事業者向けシェフマッチングサー…
重量物に対応したAMR(自律走行搬送ロボット)を手がける「ニチエツ」が3億円調達
2025年6月10日、ニチエツ株式会社は、総額3億円の資金調達を発表しました。 ニチエツは、成形工場の自動化・無人化を目的に、AMR(自律走行搬送ロボット)金型交換装置を中核とする生産システムを開発し…
生成AIを活用した完全自動運転車両の開発に取り組む「Turing」が30億円調達
2024年4月23日、Turing株式会社は、総額30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Turingは、カメラから取得したデータのみで、ステアリング・ブレーキ・アクセルなど、運転に必要なす…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集