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2019年7月9日 大久保の視点電通グループの「マイデータ・インテリジェンス」が情報銀行「MEY」のスマホ・アプリをリリース

株式会社マイデータ・インテリジェンスは、「MEY」のスマートフォン・アプリ版の提供の開始を発表しました。
併せて、「情報銀行トライアル企画」を、一般モニター約12,000名、参加企業全10社で、2019年7月3日(水)からスタートすることも発表しました。
「MEY」は、自身のデータを提供することで、企業からリワードが得られる、情報銀行サービスです。
「情報銀行トライアル企画」は、生活者のデータを本人許諾の下で収集・管理・提供・活用し、データの利活用の効果を測るトライアル企画です。
<創業手帳の創業者・大久保幸世の視点>
どこまで攻められるか。大手の情報銀行
電通(広告)や銀行、保険会社が情報銀行に参画している。つまりこうした業界で個人情報の銀行の利用価値が非常に高いということ。
広告においては広告配信は所得や年齢、業種で効果が全く違ってくる。属性データを抑えると広告効果が全く変わってくる。銀行はローン金利、保険は保険料という出口を探っている。
既存の古くて大きな会社は、データを入れると利益の出方は全く変わってくるだろう。一方で大手のコンソーシアムの場合、情報取得のようなセンシティブなテーマを扱う場合、保守的な方向になりやすいので、どこまで攻められるかも注目のポイントだ。
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解説者紹介
大久保幸世 創業手帳 株式会社 ファウンダー
大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計250万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。