電通グループの「マイデータ・インテリジェンス」が情報銀行「MEY」のスマホ・アプリをリリース

tips

株式会社マイデータ・インテリジェンスは、「MEY」のスマートフォン・アプリ版の提供の開始を発表しました。

併せて、「情報銀行トライアル企画」を、一般モニター約12,000名、参加企業全10社で、2019年7月3日(水)からスタートすることも発表しました。

「MEY」は、自身のデータを提供することで、企業からリワードが得られる、情報銀行サービスです。

「情報銀行トライアル企画」は、生活者のデータを本人許諾の下で収集・管理・提供・活用し、データの利活用の効果を測るトライアル企画です。

<創業手帳の創業者・大久保幸世の視点>

どこまで攻められるか。大手の情報銀行

電通(広告)や銀行、保険会社が情報銀行に参画している。つまりこうした業界で個人情報の銀行の利用価値が非常に高いということ。

広告においては広告配信は所得や年齢、業種で効果が全く違ってくる。属性データを抑えると広告効果が全く変わってくる。銀行はローン金利、保険は保険料という出口を探っている。

既存の古くて大きな会社は、データを入れると利益の出方は全く変わってくるだろう。一方で大手のコンソーシアムの場合、情報取得のようなセンシティブなテーマを扱う場合、保守的な方向になりやすいので、どこまで攻められるかも注目のポイントだ。

解説者紹介

大久保幸世 創業手帳 株式会社 ファウンダー

大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計250万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。

創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら
カテゴリ トレンド
関連タグ アプリ スマホ リース 個人情報 大久保幸世 広告 株式会社 銀行
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

養豚経営管理システム「Porker」提供の「Eco-Pork」が6億円調達
2022年4月22日、株式会社Eco-Porkは、総額約6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Eco-Porkは、養豚経営管理システム「Porker」を開発・提供しています。 AI・ICT・…
産業用スマートヘルメットサービス「CrossWare」を開発する「Borderless」が資金調達
2022年7月1日、株式会社Borderlessは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の調達により、累計調達額は約4.3億円となります。 産業用スマートヘルメットサービス「CrossWare…
AI契約書レビュー支援ソフトウェア提供の「LegalForce」が30億円調達
2021年2月17日、株式会社LegalForceは、総額約30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AI契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」や、クラウド契約書管理システム「…
循環型社会に向けた不要品の回収・選別・再流通のインフラを構築する「ECOMMIT」が資金調達
2024年11月8日、株式会社ECOMMITは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の調達により、シリーズAの総額調達額は約15.9億円となります。 ECOMMITは、循環型社会の実現に向け、…
工業メタバースプラットフォーム「FactVerse」を開発する「DataMesh」が資金調達
2024年6月14日、DataMesh株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 DataMeshは、デジタルツイン・XR・AI・IoTなどの技術を融合させ、先進的な工業メタバースプラットフォ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集