注目のスタートアップ

AI医療機器ベンチャーの「アイリス」が12.5億円調達

company

2019年5月7日、アイリス株式会社は、総額12億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

人工知能技術を用いた高精度・早期診断対応のインフルエンザ診断支援AI医療機器を開発しています。

現在、臨床試験を実施しています。

今後は、治験や薬事承認に向けた開発を推進していく予定です。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 医療 資金調達関連
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「プレシジョン」が一般向けに医学情報サイト「お医者さんオンライン」/診療所向けにAI診療支援システムを無償提供
2021年2月17日、株式会社はプレシジョンは、2,000名の著名医師による医学情報データベースを活用し、一般向けに家庭の医学情報サイトとして無償公開、診療所向けにはAI診療支援システムを無償提供する…
360度VRコンテンツを簡単に制作・編集できるクラウドソフトウェア提供の「スペースリー」が4億円調達
2022年9月6日、株式会社スペースリーは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スペースリーは、360度VRコンテンツを簡単に制作・編集できるクラウドソフトウェア「スペースリー」を開発…
テクノロジーコンサルティング事業などを展開する「アディクシィ」が資金調達
2025年6月2日、アディクシィ株式会社は、資金調達を発表しました。 アディクシィは、AIなどの最新技術を活用して企業の持続的な成長を支援する、テクノロジスト(テクノロジーのプロフェッショナル)集団で…
手術支援ロボットを開発する「F.MED」が1.8億円調達
2022年12月15日、F.MED株式会社は、総額1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 F.MEDは、九州大学先端医療オープンイノベーションセンターで実施されてきた、マイクロサー…
VCの「Angel Box」がベトナムの医師と患者向け医療アプリ「MEQUY」を開発する「Lea Bio」に出資
2022年5月13日、株式会社Angel Boxは、Lea Bio株式会社に出資したことを発表しました。 Lea Bioは、ベトナムの医師と患者向け医療アプリ「MEQUY」を開発しています。 来院する…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集