注目のスタートアップ

クラウド型RPAの「BizteX」が4億円調達!

company

平成30年8月7日、BizteX株式会社は、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

単純なルーティーン・ワークをソフトウェア・ロボットに覚えさせ自動化する RPA(Robotic Process Automation)サービスの「BizteX cobit」を開発・提供しています。

今回の資金は、近日中の公開を予定しているBizteX cobit APIにともなうシステム連携や企業間アライアンスの強化、開発体制・マーケティング体制の強化に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ14選の制度
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
合同会社と株式会社の違いサムネイル
合同会社とは?株式会社との違い、メリット・デメリットをわかりやすく比較
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

Webエンジニア向けローコード・サービス「FRONT-END.AI」提供の「Tsunagu.AI」が1億円調達
2020年12月3日、株式会社Tsunagu.AIは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Webエンジニア向けローコード・サービス「FRONT-END.AI」を提供しています。 複数の…
AI文書読み取りエンジン「Flax Scannner」の開発元が9億円調達!
平成30年6月1日、株式会社シナモンは、総額約9億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIにより人間のように文章を読み取るエンジン「Flax Scannner」や、AIチャットボット「Scur…
「HACARUS」がAIに関する相談サービス「DXほっとライン」を本格始動
2021年2月9日、株式会社HACARUSは、「DXほっとライン」を指導することを発表しました。 「DXほっとライン」は、AIのエキスパートに、AIの導入に関する様々な相談を行えるサービスです。 導入…
人とAIの新たな関係をデザインする「Starley」が1億円調達
2023年6月23日、Starley株式会社は、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社マネーフォワードです。 Starleyは、人とAIの新たな関係をデザインすることを目的…
AIプログラミング学習サービス「Aidemy」の運営元が9,200万円調達!
平成30年5月10日、株式会社アイデミーは、総額9,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AI関連の技術を学べるプログラミング学習サービス「Aidemy」を提供しています。 実践を重視し…

大久保の視点

日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集