スマホアプリ対応版の多言語化ツール「WOVN.app」がリリース

tips

平成30年7月30日、Wovn Technologies株式会社は「WOVN.app(ウォーブンドットアップ)」のベータ版の提供を開始したことを発表しました。

Wovn Technologiesは、数分でWebサービスを多言語化するサービス「WOVN.io」を提供しています。

1行のJavaScriptをウェブサイトに追加するだけで、最大30カ国語に対応することができます。

「WOVN.app」は、マホアプリに対応した多言語化ツールです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ システム開発 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ15選の制度
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

転職サービスの「ビズリーチ」が後継者問題を解決する「ビズリーチ・サクシード」をローンチ
平成29年11月28日、株式会社ビズリーチは、「ビズリーチ・サクシード」のリリースを発表しました。 このサービスは、事業承継を検討している企業と譲り受け企業をマッチングするものです。 譲渡企業は…
クラウドスパコン構築運用無人化サービスの「エクストリームデザイン」が3.1億円調達!
平成29年10月23日、エクストリームデザイン株式会社は、総額3億1290万円の資金調達を実施したと発表しました。 クラウド上への高速分析システムの構築、最適運用監視、使用後のシステムの消去までを無人…
ホテル予約の売買サービス運営の「Cansell」が2億円調達!
平成30年8月20日、Cansell株式会社は、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ホテル予約の売買サービス「Cansell(キャンセル)」を運営しています。 行けなくなったホテル予…
電子トレカをコレクションしてスポーツチームを支援「whooop!」の運営元が1,500万円調達!
平成30年5月23日、株式会社ventusは、総額1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「whooop!」のユーザー事前登録を開始したこともあわせて発表しました。 「whooo…
「インターネットイニシアティブ(IIJ)」が仮想通貨の取引・決済を行なう金融サービス事業に参入
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、株式会社ディーカレットを設立し、デジタル通貨の取引・決済を担う金融サービス事業に取り組むことを発表しました。 ディーカレットは、各業界を代表するリーデ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集