注目のスタートアップ

コミュニティ型株取引アプリ「STREAM」の提供元が60億円調達!

company

平成30年7月30日、株式会社Finatextは、総額60億円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、KDDI、ジャフコ、未来創生ファンドです。

委託手数料0円のコミュニティ型株取引アプリ「STREAM」を提供しています。

ブローカレッジ、注文執行をプラットフォーム化する「BaaS(Brokerage as a Service)」構想を基盤として、委託手数料のみに頼らない新たなビジネスモデルを創造しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人設立の完全ガイド|設立の流れ・メリット・手続き一覧など徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

コミュニティの価値を売買できる「fever」が3月にリリース
株式会社Asobicaの「fever」が3月にリリースされる予定です。 「fever」は、複数人で構成された”コミュニティ”の価値を売買できるサービスです。 3名以上が所属するコミュニティが「feve…
仮想通貨取引事業「サイバーエージェントビットコイン」が設立
平成29年10月2日、株式会社サイバーエージェントは、新子会社として株式会社サイバーエージェントビットコインを設立したことを発表しました。 サイバーエージェントビットコインは、仮想通貨交換業者への登録…
ナイトウェアなどを扱うD2Cブランド「Foo Tokyo」の運営元が5,000万円調達
平成30年7月17日、株式会社Next Brandersは、総額5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 出資したのは、独立系VCのANRI、個人投資家の有安伸宏氏、ヘイ株式会社代表取締…
AIアナウンサー「『荒木ゆい』ボイス・プラットフォーム(ゆいプラ)」が正式リリース
平成30年3月1日、株式会社Specteeは、「『荒木ゆい』ボイス・プラットフォーム(ゆいプラ)」の正式リリースを発表しました。 Specteeは、AIを活用しSNSにアップされた事件・事故情報やその…
ビットコインで不動産売買ができる「HEYAZINE COIN」がリリース
平成30年1月10日、イタンジ株式会社は、「HEYAZINE COIN(ヘヤジンコイン)」のリリースを発表しました。 「HEYAZINE COIN」は、ビットコインで不動産の売買ができるサービスです。…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集