一般社団法人ベンチャー型事業承継が発足

tips

平成30年6月25日、一般社団法人ベンチャー型事業承継は「一般社団法人ベンチャー型事業承継」を設立したことを発表しました。

ベンチャー型事業承継は、全国初の中小の若手アトツギ特化型ベンチャー支援団体です。

具体的には、初年度は、協賛企業を開拓するとともに、金融機関や自治体に向けて、若手後継者を対象としたベンチャー型事業承継支援サービスの導入に取り組んでいきます。

関連記事はこちら
「後継者問題のイメージを変える!」”社団法人ベンチャー型事業承継”が発足 山野千枝代表理事が設立背景を語る:創業手帳独占取材
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 事業承継 新規事業
事業承継手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
事業計画書の書き方とは?18ステップごとにわかりやすく解説!
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

M&Aマッチングプラットフォームを運営する「M&Aナビ」 株主として金融機関グループ4社が新たに資本参画
2024年12月2日、株式会社M&Aナビは、とちぎんキャピタル&コンサルティング、南都キャピタルパートナーズ、みずほキャピタル、りそなキャピタルの4社が新規株主として参画したことを発表しました。 M&…
新規事業開発支援の「本気ファクトリー」が1億円調達 新規事業担当者育成eラーニング「だれでも新規事業つくれるカレッジ」をリリース
2022年12月20日、本気ファクトリー株式会社は、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、新サービス「だれでも新規事業つくれるカレッジ」をリリースしたことも併せて発表しました。 …
ビットコインで不動産売買ができる「HEYAZINE COIN」がリリース
平成30年1月10日、イタンジ株式会社は、「HEYAZINE COIN(ヘヤジンコイン)」のリリースを発表しました。 「HEYAZINE COIN」は、ビットコインで不動産の売買ができるサービスです。…
近鉄グループが20億円規模のコーポレートベンチャーキャピタル設立へ
平成30年6月26日、近鉄グループホールディングス株式会社は、近鉄ベンチャーパートナーズ株式会社を設立することを発表しました。 ベンチャー企業に対する投資や協創推進を行うコーポレートベンチャーキャピタ…
【中小機構】おススメ研修 第3弾第4回「お客様の「欲しい」を見つける 顧客発見・顧客分析(事業再構築オンデマンド研修シリーズ)」
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、おススメ研修 第3弾第4回「お客様の「欲しい」を見つける 顧客発見・顧客分析(事業再構築オンデマンド研修シリーズ)」について発表しました。 中小機構は、人手不足・働…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集