注目のスタートアップ

完全自動運転の早期実現を目指す「アセントロボティクス」が11億円調達!

company

平成30年3月19日、アセントロボティクス株式会社は、総額約11億円の資金調達を実施したことを発表しました。

日本の道路環境で完全自動運転を実現させるソフトウェアの開発に取り組んでいます。

今回の資金は、公路での自動運転の実証実験の実現、AIの研究開発の加速に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

3Dアバターを活用したバーチャル店員「xR Cast」を提供する「kiwami」が2.4億円調達
2024年4月18日、株式会社kiwamiは、総額2億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 kiwamiは、3Dアバターを活用したバーチャル店員「xR Cast」を提供しています。 …
生産性向上ツール・お役立ち15秒動画SNSの「soeasy」が1.1億円調達!
平成30年8月2日、株式会社soeasyは、総額1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 お役立ち15秒動画SNS「soeasy(ソーイージー)」や、AIと動画を活用してノウハウを共…
M&A仲介サービスの「M&A総合研究所」が3億円調達
2019年10月7日、株式会社M&A総合研究所は、3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIによるマッチング・テクノロジーを活用した、完全成功報酬型のM&A仲介サービスを提供…
内視鏡AI開発の「AIメディカルサービス」が46億円調達
2019年10月4日、株式会社AIメディカルサービスは、総額約46億円の資金調達を実施したことを発表しました。 消化器に対する内視鏡検査を支援するAIを開発しています。 このAIは、早期の胃がんを発見…
コミュニケーションのAI解析「UpSighter」提供の「コグニティ」が1.9億円調達
2020年1月15日、コグニティ株式会社は、総額1億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIがトーク内容を自動解析し改善点を提示するサービス「UpSighter(アップ・サイター)…

大久保の視点

「千代田区CULTURExTECH ビジコン2024」が丸の内TOKYO創業ステーションで2024年3月19日に開催
2024年3月19日(火)にStartup Hub Tokyo 丸の内(TOKYO創業ステーション 丸の内 1F・千代田区)で千代田CULTURExTECH…
(2024/3/19)
明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得は宇宙ビジネスの蓮見大聖さん明治大学4年「AMATERAS SPACE」
2024年3月13日(木)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第2回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2024/3/13)
Coral Capitalが虎ノ門ヒルズで「Startup Aquarium 2024」を開催。VCが大規模キャリアイベント
ベンチャーキャピタルのCoral Capitalが主催する「Startup Aquarium 2024」が2024年3月2日(土)に虎ノ門ヒルズで開催されま…
(2024/3/2)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】