注目のスタートアップ

無人機・ロボットの「エンルートラボ」が2億円調達!

company

株式会社エンルートラボは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社エンルートM’sです。

また、株式会社イームズラボに商号を変更することもあわせて発表しました。

エンルートラボは、無人機・ロボットの総合的なソリューション提供のため、制御ソフトウェア、自律制御のAI化、クラウド連携のナビゲーションシステム、各種ハードウェアの開発を行っています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

点検ロボット開発の「イクシス」が10億円調達
2019年3月27日、株式会社イクシスは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 社会・産業インフラ・メンテナンスの点検ロボットを開発しています。 これまで、大手企業から橋梁点検、水中…
ドローン・スタートアップの「自律制御システム研究所」がマザーズ上場へ
株式会社自律制御システム研究所は、2018念11月16日に東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認されました。 上場予定日は2018年12月21日です。 千葉大学の教授だった野波健蔵氏により設…
プラスチック代替の新素材「LIMEX」を開発する「TBM」が15.5億円調達
2019年3月5日、株式会社TBMは、総額15億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 プラスチックの代替となる、石灰石を主原料とした新素材「LIMEX」を開発・製造・販売しています。…
ハカルスとPALTEK、開発協業を開始
平成30年9月5日、株式会社ハカルスと株式会社PALTEKが協業を開始しました。 ハカルスはヘルスケア分野のAIベンチャーとして起業、現在は人工知能のパッケージを開発・展開しています。 一方のPALT…
歩行リハビリ支援ツール開発の「リーフ」が2.8億円調達!
リーフ株式会社は、総額2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 歩行リハビリ支援ツール「Tree」を開発しています。 持つだけで歩行訓練を簡単に開始できるリハビリ・ロボットです。 平…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集