注目のスタートアップ

無人機・ロボットの「エンルートラボ」が2億円調達!

company

株式会社エンルートラボは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社エンルートM’sです。

また、株式会社イームズラボに商号を変更することもあわせて発表しました。

エンルートラボは、無人機・ロボットの総合的なソリューション提供のため、制御ソフトウェア、自律制御のAI化、クラウド連携のナビゲーションシステム、各種ハードウェアの開発を行っています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スマートセキュリティの「Secual」が6億円調達!
株式会社Secual は、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 資本業務提携したのは、SOMPO ホールテディングス、積水化学工業、加賀電子、ケイアイスター不動産です。 Secualは、…
ウェアラブル翻訳デバイス「ili」提供の「ログバー」が資金調達
平成30年9月12日、株式会社ログバーは、資金調達を実施したことを発表しました。 インターネット接続不要のウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」や、インバウンド事業社向けの「ili PRO」を開…
バリアフリースピーカー開発の「サウンドファン」が2.9億円調達!
平成29年11月28日、株式会社サウンドファンは、総額2億9001万円の資金調達を実施したことを発表しました。 聴こえにくい方の聴覚をサポートし、さらに遠くまで音を届けることができるスピーカー技術「ミ…
ARでインテリアを試せるアプリなど提供の「リビングスタイル」が3.4億円調達!
平成30年4月23日、株式会社リビングスタイルは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 リビングスタイルは、インテリア業界向けの「インテリア 3D シミュレーター」や、ルーム…
デスクトップ型ロボットunibo開発の「ユニロボット」が資金調達
ユニロボット株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、ikon-SBI Innovation Fund、みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合で、金額は非公表です。 ユニロボット…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集