注目のスタートアップ

UI/UX改善プラットフォーム「Kaizen Platform」が5.3億円調達!

company

平成29年12月13日、株式会社Kaizen Platformは、総額5億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

ウェブサイトのUI/UX改善を実現するプラットフォーム「kaizen Platform」などを提供しています。

グロースハッカーと呼ばれる、UI/UX改善のためのスキルを持った個人の集合知から改善策を提案します。

その案からA/Bテストを実施し、最も効率的な案をみつけだす、というサービスです。

今回の資金は、動画広告の改善サービス事業の強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 動画
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

実在の猫を元にしたAI VTuber「NYAVATAR」を展開する「ホップスコッチ」が6,000万円調達
2023年2月22日、ホップスコッチ株式会社は、総額6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ホップスコッチは、実在の猫を元にしたAI VTuber「NYAVATAR」を展開しています。…
クリエイターコラボプラットフォーム「FEAT」を運営する「KUROGO」が資金調達
2025年7月18日、KUROGO株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約1億円となりました。 KUROGOは、クリエイターコラボプラットフォーム「FEAT(フィート…
ライブ配信アプリを運営する「EVERY .LIVE」が「トリプルアイズ」と資本業務提携
2022年12月15日、EVERY.LIVE株式会社は、株式会社トリプルアイズと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 EVERY.LIVEは、ライブ配信アプリ「EVERY .LIVE」を運…
感情・精神状態を可視化するビデオ接客ツール「Remotewell」提供の「リモートウェル」が2.4億円調達
2022年6月23日、リモートウェル株式会社は、総額約2億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 リモートウェルは、ビデオ接客ツール「Remotewell(リモートウェル)」を開発・運…
エンターテインメントコンテンツの企画・製作を手がける「カルチュア・エンタテインメント」と「学研ホールディングス」が資本業務提携
2023年7月3日、カルチュア・エンタテインメント株式会社は、株式会社学研ホールディングスと資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 カルチュア・エンタテインメントは、カルチュア・コンビニエンス…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集