注目のスタートアップ

病院向けおもてなしアプリ「MyHospital」の開発元が資金調達!

company

平成29年11月24日、株式会社プラスメディは、資金調達を実施したと発表しました。

病院向けおもてなしアプリ「MyHospital」のサービスの立ち上げに向けた資金調達です。

「MyHospital」は、待ち時間の解消や、患者満足度向上、患者自身の健康管理など、健康にかんする情報を個人ごとに一括管理するサービスです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 医療
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人設立の完全ガイド|設立の流れ・メリット・手続き一覧など徹底解説!
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ14選の制度
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

医療機関向け業務効率化アプリ「MyHospital」提供の「プラスメディ」が資金調達
2020年2月28日、株式会社プラスメディは、資金調達を実施したことを発表しました。 医療機関向け業務効率化アプリ「MyHospital」を開発・提供しています。 通院に関わる診察予約から、会計や電子…
手術支援ロボットを開発する「F.MED」が1.8億円調達
2022年12月15日、F.MED株式会社は、総額1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 F.MEDは、九州大学先端医療オープンイノベーションセンターで実施されてきた、マイクロサー…
海外旅行客向けヘルスケアアプリを開発する「Vitabi」が資金調達
2024年8月7日、株式会社Vitabiは、資金調達を実施したことを発表しました。 Vitabiは、海外旅行客向けヘルスケアアプリを開発しています。 旅行者・病院・保険会社をシームレスにつなぎ、病院の…
株式会社ビードットメディカル 古川卓司|超小型陽子線がん治療装置の開発事業で注目の企業
超小型陽子線がん治療装置の開発事業で注目されているのが、古川卓司さんが2017年3月に設立した株式会社ビードットメディカルです。 日本国民の3大疾病の一つに数えられる「がん」。厚生労働省「人口動態統計…
皮膚科学研究とスキンケア・アイテム提供の「ナノエッグ」が2.2億円調達
2019年10月16日、株式会社ナノエッグは、2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、香港を拠点に活動する李嘉誠氏傘下の投資会社Horizons Venturesです。 …

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集