仮想通貨の「bitcoin」が5000ドル超で安定

tips

平成29年10月12日、仮想通貨のbitcoinが5000ドルを超えました。

前日よりも10%も高くなっています。

また、他の仮想通貨のEthereumは2%高、Rippleは2%安と、bitcoinだけが大きく上昇しています。

価格変動を引き起こしている原因は明らかにはなっていませんが、多くのひとびとは機関投資家が原因だと考えています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

テックビューロが「Zaif」をフィスコ仮想通貨取引所に事業譲渡
平成30年10月11日、テックビューロ株式会社は、自社が運営する仮想通貨取引所「Zaif」を、株式会社フィスコ仮想通貨取引所に対して譲渡する旨の事業譲渡契約を締結したことを発表しました。 「Zaif」…
仮想通貨ウォレットの「Ginco」がVR空間を開発する「Decentraland」とのパートナーシップを締結
株式会社Gincoは、Decentralandとのパートナーシップを締結したことを発表した。 Gincoは、仮想通貨を保管し、活用するためのウォレットアプリケーション「Ginco」の開発・運営を行って…
「ケンタウロスワークス」が仮想通貨を用いた決済システム「SCPay」を開発
平成30年9月10日、株式会社ケンタウロスワークスは、Webアプリケーション「SCPay」を開発したことを発表しました。 「SCPay」は、仮想通貨(イーサリアム)による二者間の支払いを簡易に実現させ…
日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepaid」を取り扱う「JPYC」が資金調達
2025年1月27日、JPYC株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は約17億円となります。 JPYCは、日本円連動ステーブルコイン「JPYC Prepa…
仮想通貨ウォレットアプリ「tokenPocket」にDappsブラウザ機能が追加
平成30年5月9日、トークンポケット株式会社は、Dapps(分散型アプリケーション)のスマートフォンブラウザ機能を、iPhoneアプリケーション「tokenPocket」において開始したことを発表しま…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集