注目のスタートアップ

デジタルリハビリテーションツールを提供する「デジリハ」が資金調達

company

2026年2月26日、株式会社デジリハは、資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は約8.4億円となります。

デジリハは、デジタルリハビリテーションツール「デジリハ」を開発・提供しています。

デジタルアートとセンサーを組み合わせたリハビリツールです。ゲームや遊びによって楽しみながら体を動かすことを通じ、主に身体障害や発達障害のある児童のリハビリテーションを支援しています。

また、2025年11月に、リハビリ専門職の副業/短時間業務支援に特化した人材紹介サービス「デジリハCAREER」と、その研修プログラム「デジリハCOLLEGE」を開始しています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。
・導入施設数拡大に向けた営業・導入支援体制の強化
・リハビリ専門職ネットワーク拡大および副業特化型人材紹介事業の強化
・プロダクト機能の拡充・品質向上


身体障害や発達障害のある児童にとって、リハビリは心身の発達を支える重要な取り組みです。

しかしリハビリは身体的にも精神的にも負担が大きく、継続が難しくなるケースが少なくありません。特に年齢の低い子どもは、リハビリの必要性そのものを理解しにくく、主体的に取り組むことが難しいという課題があります。リハビリは自ら進んで取り組むほど効果が高まるため、こうした児童に対しても主体性を引き出せる仕組みが求められています。

そこでデジリハは、リハビリに「遊び」の要素を取り入れ、楽しさを感じながら自然と身体を動かせるリハビリツール「デジリハ」を提供しています。遊びを通じてリハビリへの抵抗感を減らし、継続しやすい環境をつくることで、子どもたちの成長を支えることを目指しています。

シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や特定用途を対象とした支援制度(補助金・助成金)など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ デジリハ リハビリ 教育 福祉
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【東京都】令和7年度「事業外スキルアップ助成金」
公益財団法人東京しごと財団は、令和7年度「事業外スキルアップ助成金」について発表しました。 従業員のスキルアップのための研修を実施する都内企業等に対し、助成金を支給します。 要件 ・教育機関が計画した…
ビデオゲームを活用したオンライン英語コミュニケーションレッスン「eスポーツ英会話」などを手がける「ゲシピ」が資金調達
2024年11月28日、ゲシピ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は5億円を超えています。 ゲシピは、ビデオゲーム(eスポーツ)を活用したオンライン英語…
心臓リハビリ治療用アプリなどを開発する「CaTe」が4億円調達
2023年7月14日、株式会社CaTeは、合計4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CaTeは、心臓リハビリ治療用アプリなどの開発を行っています。 運動療法、日々のバイタルデータ共有、生活食…
介護・福祉事業者向けにICT導入・運用の伴走支援を行う「ビーブリッド」が9,500万円調達
2023年6月23日、株式会社ビーブリッドは、総額9,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ビーブリッドは、介護・福祉事業者の現場に対し、ICT導入・運用に関する伴走支援を行っています。…
「福祉はぐくみ企業年金基金」を中心に企業年金制度の導入・設計をサポートする「ベター・プレイス」が2.3億円調達
2024年3月5日、株式会社ベター・プレイスは、総額2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達は、2023年6月に実施したシリーズBの延長ラウンドとして実施したものとなり…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳