注目のスタートアップ

プラスチックリサイクルの「esa」が資金調達

company

2026年2月25日、株式会社esaは、資金調達を発表しました。

引受先は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社です。

esaは、プラスチックのリサイクルを中心とした環境事業を展開しています。

独自開発の複合プラスチックリサイクル技術「esa method」により、廃棄物を価値へと転換する循環型インフラの構築を目指しています。

今回調達した資金は、研究開発とグローバル展開のさらなる強化に活用します。


持続可能な社会の実現に向けて、リサイクルをはじめとする資源循環の普及と社会実装がこれまで以上に求められています。

しかし国内ではプラスチックの高度なリサイクル体制が十分に整備されておらず、特に複合プラスチックは素材が複数組み合わさっているため再資源化が難しいという課題があります。技術的なハードルに加えてコストも高く、結果として多くがリサイクルされずに焼却され、発電や熱エネルギーとして利用されるにとどまっています。

こうした焼却前提の処理は資源循環の観点から望ましい姿とは言えず、廃棄物を価値として再び社会に戻す仕組みの構築が急務となっています。esaはこの課題に対し、複合プラスチックを再資源化する独自技術「esa method」を開発し、焼却依存から脱却する循環型社会インフラの実現を目指しています。

シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や特定用途を対象とした支援制度(補助金・助成金)など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ esa プラスチック リサイクル 循環型社会
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「産業廃棄物処理助成事業」
公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団は、令和6年度「産業廃棄物処理助成事業」の募集について発表しました。 産業廃棄物に関する3Rの技術開発(いわゆる廃棄物の発生抑制・減量化技術の開発、循環資源の再利…
微細藻類「ガルディエリア」の研究開発を通じ社会課題解決を目指す「ガルデリア」4億円調達
2025年2月28日、株式会社ガルデリアは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、荒川化学工業株式会社と、新日本電工株式会社です。 ガルデリアは、温泉に生息する微細藻類「Gal…
【最大800万円補助】令和6年度「農業生産におけるプラスチック排出抑制対策事業のうちプラスチック代替資材導入推進事業」
農林水産省は、令和6年度「農業生産におけるプラスチック排出抑制対策事業のうちプラスチック代替資材導入推進事業」の公募について発表しました。 農業生産現場において、プラスチックの使用削減・適正回収・リサ…
バイオマス資源を活用したプラスチック樹脂原料「バイオマスレジン」を製造・販売する「バイオマスレジンホールディングス」が「Visionドリブンホールディングス」と資本業務提携
2023年11月10日、株式会社バイオマスレジンホールディングスは、Visionドリブンホールディングス株式会社と資本業務提携を締結したことを発表しました。 バイオマスレジンホールディングスは…
高推力・安全・安価な宇宙機用推進系(エンジン)を開発する「Letara」が2.75億円調達
2024年7月26日、Letara株式会社は、総額2億7,5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Letaraは、プラスチックを燃料にした、高推力かつ安全で安価な宇宙機用推進系(エンジン…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳