「伊藤忠商事」と「ベルシステム24」が韓国コンタクトセンター大手と業務提携

tips

株式会社ベルシステム24と、伊藤忠商事株式会社は、HANKOOK Corporation と、J-SPARK NATURAL と、コンタクトセンター業務提供の協業を目的とした業務提携に基本合意したことを発表しました。

「HANKOOK Corporation」は、韓国のコンタクトセンター大手事業者です。

「J-SPARK NATURAL」は、韓国と日本で事業経営コンサルティング・事業支援関連サービス業を提供しています。

今回の業務提携により、企業は日本語・韓国語の一括委託が可能となり、新規アジア進出に伴うこれまでの課題を解決することができます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 提携
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

インバウンド事業者向けコワーキング・スペース「インバウンドリーグ」東京オフィスが開設
2019年7月8日、ファインピース株式会社は、「インバウンドリーグ」に2019年7月から東京サテライトオフィスを設定したことを発表しました。 「インバウンドリーグ」は、ベンチャー企業やインバウンド事業…
パーソナルアシスタントロボット「PLEN Cube」の開発元が光センサー大手「コーデンシ」と提携
平成30年2月17日、PLEN Robotics株式会社は、コーデンシ株式会社と業務提携することを発表しました。 PLEN Roboticsは、パーソナル・アシスタント・ロボット「PLEN Cube」…
ライブコマース「PinQul」の運営元がアパレルの「TOKYO BASE」の新ブランドと連携
株式会社Flattは、株式会社TOKYO BASEと連携することを発表しました。 Flattは、ライブコマースアプリ「PinQul」を運営しています。 TOKYO BASEは、セレクトショップ「STU…
「住信SBIネット銀行」がオンライン家計簿「Zaim」との参照系APIの連携を開始
平成30年2月21日、住信SBIネット銀行株式会社は、株式会社Zaimに対してAPI接続の提供を開始したことを発表しました。 Zaimは、家計簿サービス「Zaim」を提供しています。 今回のAPI接続…
AIプロダクトの開発・提供やAIの研究開発を行う「JAPAN AI」と「全研本社」が業務提携
2023年8月25日、全研本社株式会社は、JAPAN AI株式会社と業務提携を締結したことを発表しました。 JAPAN AIは、AIプロダクトの開発・提供や、AIの研究開発、AIに関するコンサルティン…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集