サッカー選手の本田圭佑氏が113億円規模のファンド設立へ

tips

2018年7月18日、HONDA ESTILO株式会社は、本田圭佑氏が、ウィル・スミス氏とともに、1億ドル(約113億円)規模のベンチャーファンドを今月中に設立すると発表しました。

本田圭佑氏は、サッカー日本代表で、現在、リーガMX・CFパチューカに所属しています。

ファンドは、「ドリーマーズ・ファンド」という名称です。

アメリカを中心としたベンチャー企業に投資し、スポーツ・映画に限らず、幅広い領域を対象としています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 創業 創業支援機関 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人設立の完全ガイド|設立の流れ・メリット・手続き一覧など徹底解説!
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

セカイラボの親会社「モンスター・ラボ」が7億円調達!
平成29年8月16日、株式会社モンスター・ラボは、総額7億円の資金調達を実施しました。 アプリ開発のクラウドソーシングを展開する「セカイラボ」の親会社です。 今回の資金調達により、欧米企業からの受注の…
デザインコンサルティング会社「SEESAW」が「Relic」と資本業務提携
2022年11月29日、株式会社SEESAWは、株式会社Relicと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 SEESAWは、新規事業のUI/UXやブランディングに特化したデザインコンサルティ…
iPad受付システム「RECEPTIONIST」の運営元が1.2億円調達!
ディライテッド株式会社は、総額約1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 iPad無人受付システムの「RECEPTIONIST」を提供しています。 Slackや、チャットツールを使用…
暗号化技術など活用のキー・テクノロジー開発の「ビットキー」が3.4億円調達
2018年12月26日、株式会社ビットキーは、総額3億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマート・コントラクトやスマート・オラクルを応用した各種分散技術・暗号化技術などを用いた独…
置き配バッグ「OKIPPA」の実証実験が開始
平成30年7月5日、Yper株式会社は東京海上日動と共同で「置き配保険」を開発したことを発表しました。 Yperは、自宅不在時でも専用のバッグを通じて宅配物を受け取れるサービス「OKIPPA」を開発し…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集