注目のスタートアップ

ビジネス向けコミュニケーションツールの「Oneteam」が3.8億円調達!

company

平成29年9月25日、株式会社Oneteamは、総額3億8000万円の資金調達を実施しました。

ビジネス向けのコミュニケーションツールの「Oneteam」を開発・提供しています。

課題・目的・案件ごとにトピックを立てて、そこで情報共有などのコミュニケーションを行うことを特徴としています。

今後は、会社や部署をこえてコラボレーションできる機能やタスク管理機能やファイルの一覧表示機能などをリリースする予定です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ コミュニケーションツール
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

商談解析ツール「amptalk analysis」を提供する「amptalk」が10億円調達
2024年12月4日、amptalk株式会社は、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は14億円となりました。 amptalkは、電話・商談解析ツール「…
AIによる対話エンジンを開発する「Nextremer」が4.7億円調達!
平成29年8月8日、株式会社 Nextremer は、総額4億7000万円の資金調達を実施しました。 人工知能を用いたマルチモーダルの対話エンジン「minarai」を開発しています。 今回の資金は、コ…
音声コミュニケーションツール開発の「BONX」が4.5億円調達!
平成30年7月17日、株式会社BONXは、約4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社リコーで、あわせて資本業務提携も締結しました。 エクストリームコミュニケーショ…
新卒採用プラットフォーム「インタツアー」が採用コミュニケーションツール「next≫」とサービス提携
2023年6月1日、株式会社インタツアーは、株式会社アローリンクとサービス提携を開始したことを発表しました。 インタツアーは、新卒採用プラットフォーム「インタツアー」を運営しています。 就職活動の間、…
インバウンド向けAI開発の「アクティバリューズ」が3200万円調達!
平成30年1月31日、株式会社アクティバリューズは、3,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 独立系ベンチャーキャピタルの PE&HR 株式会社が運営する「SocialEn…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集