EVカー開発の「Tesla」が11.5億ドル調達へ

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Tesla は、総額11億5000万ドル程度(約1296億円)の新株と優先転換社債の発行を計画していることを発表しました。

2億5000万ドルは普通株、7億5000万ドルは2022年を株式転換期日とする社債でまかなうとしています。

発行の目的は「リスク軽減のため」としています。現行のテスラモデルの中では最もコンパクトで安価な「Model 3」の量産のための資金調達となります。

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